入学して3ヶ月で成長を実感。リアルな地域課題に挑戦!

テーマは「沖縄県 石垣島への移住促進のためのプランづくり」

まずは、日本全国の地方自治体の成功事例を収集
入学式の翌日から始まった初年次ゼミのPBL(課題解決型学習)。それからわずか3ヶ月しか経っていないのに、2回目のPBLは、課題の難易度が格段にアップしました。
今回の課題は移住施策で成功している地方の事例を自分たちで調べ、そこから成功要因をあぶり出していくというものでした。

チームで集まり、グループワークをスタートさせますが、誰も何から手をつけていいのかわかりませんでした。成功事例を集めるといっても、対象は日本全国の地方自治体です。とりあえず資料集めに奔走し、大量の資料を集めましたが、ほとんどが不要な資料となってしまいました。私たちの発表テーマが定まっていなかったからです。紆余曲折を経て、企画がまとまり始めたのが、ゼミ内プレゼンテーションの直前でした。
全てを出し切って臨んだ全体発表会。成功のカギは「グループワークの手法」でした
しかし、遠回りをしたからこそ、わかったことがあります。それは、プロジェクトを円滑に進めるためには計画性と目的の明確化が何よりも大事だということです。いつまでに何をやるか?なぜそれをやる必要があるか?こうしたことが決まっていないと、グループはバラバラに動いてしまい、まとまらなくなります。
目的が明確になることで、様々な視点が得られるグループワークは驚くほどうまく機能していきます。拡散思考と収束思考や情報収集と分析方法など、ゼミ内で学んだことを活かし、無駄なく効率的に進めることができました。

そして、「提案に説得力はあるか?」「ストーリーに一貫性はあるか?」をグループのメンバー同士で深く考えました。出来上がった提案内容は、先生やSA(Student Assistant)の先輩たちからのアドバイスを得ながら仕上げ、自分たちでも納得できるものでした。そして、私たちの企画はゼミ代表として選ばれ、全体発表会へ。そこで最優秀賞をいただけたことは、大きな自信になりました。

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学生発!アクティブレポート レポーター
八島 里帆 1年
神奈川県横浜市立戸塚高等学校出身