社会を探り、
自分らしい夢を描く
社会を探り、
自分らしい夢を
描く
マーケティング・イニシアティブで学ぶ、
夢の見つけ方&叶え方
2022年、マーケティング学科のカリキュラムに新たな科目が加わります。
それが『マーケティング・イニシアティブ』。
授業を通して「将来やりたいこと」や「実現するための方法」を見つける画期的なプログラムです。
プレ授業を受講した
在学生に感想を聞きました!
プレ授業を
受講した在学生に
感想を聞きました!
- 発見した問題が、
咲かせたい夢のタネになりました。 - ビジネスのプロフェッショナルと学んだ
いちばんの収穫は、
理想のロールモデル※に出会えたこと。 - マーケティングを学んで
将来なにをしたいの?と質問されて、
即答できる自分になった。 - 自分もチェンジメーカー※になれる。
そう確信し、ワクワクが止まらない。 - 課題に取り組んで気づいたのは、自分の中にも
エージェンシー※が潜んでいるということ。 - 視点を変えると、弱みが強みに見えたりする。
社会を知ることが、自分を知るきっかけにもなった。 - 数字は嘘をつかない。
財務諸表を分析する視点がわかり、
課題を見つけるスピードが圧倒的に早くなった。 - アジェンダセッティング※をするために
なにを身につけるべきか、自分の課題が見えてきた。 - 社会の中で感じた疑問が夢になる、
と気づいた。
※ キーワード解説
ロールモデル
将来のキャリアを形成する上で、自分の行動や考えや「お手本」となる人物を指す。
チェンジメーカー
社会の課題に関心をもち、解決するために「変革をリードできる人」を指す。
エージェンシー
OECD(経済協力開発機構)が提唱した新たな学習の枠組み『ラーニング・コンパス(学びの羅針盤)2030』の中で打ち出された概念を表すワード。単に資質・能力を伸ばすのではなく、社会に参画しながら「変革を起こすための目標を設定し、振り返りながら責任ある行動をとる能力」を伸ばす学習の重要性を唱えている。
アジェンダセッティング
予測できない状況の中で、行動を起こすために「自ら課題を設定する」こと。ゼロからイチを創り出す能力として企業から注目を集めている。