2019年度 第2回 デジタルコンテンツに関する学内公開講座(開催報告)

コンテンツビジネス研究所主催「第2回学内公開講座」を開催

下記のとおり、コンテンツビジネス研究所主催の学内公開講座を実施いたしました。

開催内容

日程:2019年11月29日(金)16:00~18:00
場所:湘南キャンパス501教室
     自由が丘キャンパス1305教室 同時中継
対象:産業能率大学学生、教職員

テーマ:デコラボギャラリー作品講評と制作において押さえるべきポイント

パネラー:
<コンテンツビジネス研究所客員研究員>
・太田輝仁氏(一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)
・穀田正仁氏(エイベックス・ピクチャーズ株式会社)
・高橋洋二氏(放送作家、ライター)
・陸川和男氏(株式会社キャラクター・データバンク)
<コンテンツビジネス研究所研究員(産業能率大学情報マネジメント学部教員)>
・小田実、川野邊誠、北川博美、柴田匡啓

開催報告

11月29日(金)にコンテンツビジネス研究所主催の学内公開講座:「デコラボギャリー作品講評と制作において押さえるべきポイント」が開催されました。

今年度応募された作品31作品(動画部門:13作品、静止画部門:10作品、Webコンテンツ部門:3作品、ゲーム部門:2作品、先進的表現部門:1作品、キャラクター部門:2作品)の中から、コンテンツビジネス研究所客員研究員4名と同研究所担当教員4名による審査の結果、最優秀賞(1作品)、部門賞(静止画部門2作品、動画、Webコンテンツ、ゲーム、先進的表現、キャラクターの各部門1作品)、デコラボ賞(1作品)、コンテンツビジネス研究所長賞(1作品)が選出されました。
当日は、116名の学生が参加。各賞の発表・表彰の後、受賞作品に対するパネラーからの講評が示されました。作品講評では、好評価のポイントだけでなく、より良い作品にするためのプロ目線からのアドバイスも示され、作者はもちろん、それ以外の参加者にとっても今後の参考となる意見を聞く良い機会となりました。
その後、各パネラーにより、制作における人物の撮影と公開について、海外における日本製キャラクターの受容性、2020年のコンテンツ問題などのテーマでパネルディスカッションが展開されました。
来場した学生の声
〇自分と同じ学生がクオリティの高い作品を出していてすごく刺激になりました。来年は絶対に作品を出したいと思います。
〇年々作品の質が上がっていると感じます。
〇「面白いことは人を引きつける」という研究員がおっしゃっていたことばがすごく心に残りました。ビジネスだけを見て自分を見失うことにならないようにがんばります。
〇昨年も聴講しましたが、今年も最前線の話を聞けてとてもよかったです。
〇話を聞いて、アジアにおけるコンテンツ産業の発展に注目していきたいと感じました。個人的に楽しむコンテンツとビジネスで向き合うコンテンツとは異なると感じました。
〇肖像権やコンテンツ業界の今後について知れて勉強になりました。
〇2時間の講座でしたが、あと2時間は聞いていられるなと思いました。