~内定者の声~佐々木美紅

佐々木 美紅
内定先:日本航空株式会社
出身校:神奈川県立市ヶ尾高等学校

学びや体験が導いてくれた、本気で目指したい将来

接客の経験と授業や資格取得での学びが就職の決め手に
客室乗務員として日本航空株式会社から内定をいただきましたが、もともと接客が得意だったわけではありませんでした。

アルバイトでJリーグ球団のホームゲームなどでファンサービスを行うスタッフを務めていましたが、最初は接客に苦手意識を持っていました。ところが、仕事に慣れていくうちに、楽しくなっていきました。続けていくうちに「お客様と直接関わることができる仕事」にやりがいを感じるようになりました。

また、同じ時期に「ホスピタリティと接客サービス」という授業を通して新たな視点を学びました。印象に残ったのは、顧客の満足を満たすには、サービス(対価)とホスピタリティ(体験価値)の両方が必要だということです。学んだことをファンサービスの場で実践してみると、大きな手応えを感じました。さらに、授業を通してサービス接遇検定準1級の資格を取得できたことも、進路を決める上での自信になりました。

そして、接客の仕事を目指すなら、最上のホスピタリティが求められる職業に就きたいと考えるようになり、浮かんだのが客室乗務職でした。
学んで無駄になったことは一つもない4年間
4年間を振り返って思うことは、学んで無駄になったことは一つもないということです。

ゼミでは「農業・食糧ビジネス」をテーマに掲げて活動していました。具体的には、農林水産省が推奨している農業女子プロジェクトメンバーが運営する「十勝ガールズ農場」と連携し、北海道帯広産の農産物と十勝ガールズ農場の認知度向上をテーマにした活動を行いました。

特に、3年次の夏に行った北海道での農業インターンシップは、私にとって忘れられないものとなりました。農作業や共同生活という貴重な経験は勿論のこと、インターンシップ期間中に胆振東部地震が発生し、私たちは一時パニック状態に陥りましたが、その中で、自分でも不思議に思うほど冷静に周りを見ながら、対処することができました。

大学時代に学んだことや体験は汎用性があり、業界や仕事の内容を問わず、すべて将来の自分自身につながっていく。
そう考えられるようになったことが、産業能率大学に入学して成長できた部分だと思います。