【湘南ベルマーレ】産業能率大学スペシャルデー2023を開催
2004年の開催から20回目となる産業能率大学スペシャルデー。今年度はコロナ禍前の2019年以来、実に4年ぶりとなる6月開催となりました。
本学からは運営に携わる本学学生、観戦を希望する学生、教職員等に限定した形での実施となり、当日は、台風の大雨の影響で開催自体も危ぶまれましたが、イベント開始の頃には台風一過の快晴で、結果、1万人超えとなる10,227人のサポーターが熱い声援を送りました。
試合当日はベルマーレの勝利を願い、来場者プレゼントとして5,000名様に「産業能率大学オリジナル缶バッジ」をプレゼント。
試合前のゲストトークでは、情報マネジメント学部小柴達美学部長が応援メッセージを述べ、試合直前のセレモニーでは、SANNOクイーンの学生3名が審判・選手に花束を贈呈しました。
「産業能率大学ブース」では、スペシャルデー学生委員会の学生が考案した「オリジナルうちわ」の配布とワークショップの実施および先着400名様へフェイスペイントシールのサービスを行いました。ペイントシールは、湘南ベルマーレのロゴやキングベル、そして学生が考案したスペシャルデー20周年のロゴも人気で、多くのお客様がフェイスペイントブースに来場され、顔や手にフェイスペイントをして試合を応援する姿があちらこちらで見られました。
20周年を記念した過去20年分の歴代ユニフォームを展示する企画展を実施しました。多くのサポーターが過去のユニフオームを懐かしんだり、写真を撮影していました。
結果、試合は惜しくも2－2の引き分けとなりましたが、SANNOクイーンをはじめ、産業能率大学ブースを盛り上げ、各ゲートで缶バッジを配布し、エールフラッグパーソンやカレッジフラッグパーソンを務めるなど、活躍した学生たちにとっては忘れられない1日となったことでしょう。
試合終了後は、今回の運営に貢献した約70名にものぼる「スペシャルデー学生委員会」の委員一同が、スタジアム内での記念写真撮影に参加し、無事全ての行程を終了しました。
今年度もこうして産業能率大学スペシャルデーを開催できましたのは、多くの皆様のご協力を賜りましたおかげです。ここに厚く御礼を申し上げます。
本学からは運営に携わる本学学生、観戦を希望する学生、教職員等に限定した形での実施となり、当日は、台風の大雨の影響で開催自体も危ぶまれましたが、イベント開始の頃には台風一過の快晴で、結果、1万人超えとなる10,227人のサポーターが熱い声援を送りました。
試合当日はベルマーレの勝利を願い、来場者プレゼントとして5,000名様に「産業能率大学オリジナル缶バッジ」をプレゼント。
試合前のゲストトークでは、情報マネジメント学部小柴達美学部長が応援メッセージを述べ、試合直前のセレモニーでは、SANNOクイーンの学生3名が審判・選手に花束を贈呈しました。
「産業能率大学ブース」では、スペシャルデー学生委員会の学生が考案した「オリジナルうちわ」の配布とワークショップの実施および先着400名様へフェイスペイントシールのサービスを行いました。ペイントシールは、湘南ベルマーレのロゴやキングベル、そして学生が考案したスペシャルデー20周年のロゴも人気で、多くのお客様がフェイスペイントブースに来場され、顔や手にフェイスペイントをして試合を応援する姿があちらこちらで見られました。
20周年を記念した過去20年分の歴代ユニフォームを展示する企画展を実施しました。多くのサポーターが過去のユニフオームを懐かしんだり、写真を撮影していました。
結果、試合は惜しくも2－2の引き分けとなりましたが、SANNOクイーンをはじめ、産業能率大学ブースを盛り上げ、各ゲートで缶バッジを配布し、エールフラッグパーソンやカレッジフラッグパーソンを務めるなど、活躍した学生たちにとっては忘れられない1日となったことでしょう。
試合終了後は、今回の運営に貢献した約70名にものぼる「スペシャルデー学生委員会」の委員一同が、スタジアム内での記念写真撮影に参加し、無事全ての行程を終了しました。
今年度もこうして産業能率大学スペシャルデーを開催できましたのは、多くの皆様のご協力を賜りましたおかげです。ここに厚く御礼を申し上げます。
試合前のゲストトーク
フェイスペイントの様子
20周年記念の缶バッジ
学生デザインの20周年記念うちわ
過去20年のユニフォーム展示
エールフラッグパーソン
カレッジフラッグパーソン
スペシャルデー学生委員会①
スペシャルデー学生委員会②