産業能率大学スペシャルゲーム2021開催報告

2021.07.10
産業能率大学スペシャルゲーム2021(横浜DeNAベイスターズ)開催報告

7月10日土曜日、プロ野球イースタン・リーグ公式戦「横浜DeNAベイスターズ対千葉ロッテマリーンズ戦」は、産業能率大学スペシャルゲーム2021として開催されました。このスペシャルゲームでは、横浜DeNAベイスターズと連携する情報マネジメント学部のコース横断プロジェクト『スポーツ・プロモーション』を履修する50人の2年生がイベントを企画・運営しました。

2021年度のテーマは「湘南ハロハロ」です。ハワイのことわざである「No Rain, No Rainbow(困難な状況があっても必ず幸せはやってくる)」に学生が共感しテーマにつながりました。湘南ハロハロの「ハロ」は特殊な円形の虹の名称です。虹のように希望の象徴となるようなイベントを、そして虹のような晴れやかなイベントをしたいという学生の想いから、「虹」を基調にイベントを企画しました。イベント当日は、連日の雨がやみ、まさに虹がかかるような青空となりました。会場であるバッティングパレス相石スタジアムひらつかには、957人の方に来場いただくことができました。

いまだ新型コロナウイルスが猛威を奮うなか、イベントの企画と実施を行うためには「学生主体の徹底した感染対策」が必要でした。そこで感染対策チーム「湘南SALUS(サルース)」を結成し、まずは学生が体調不良にならないよう、イベント前3週間、イベント後2週間の計5週間、朝と晩に学生50人の体温をまとめ報告、学生全員の体調変化に目を配りました。イベント当日は、イベント待機列への声掛けとともに、学生の熱中症対策も「湘南SALUS」が行いました。

イベントは「お客様が安心して参加できる」ことを第一に考え、そのうえで楽しんでいただけるよう企画を何度も練り直し準備を重ね、当日に臨みました。また、お客様に接する際はフェイスシールド、マスク、ゴム手袋を着用し、こまめな消毒を行い、できるだけ安心してイベントを楽しんでいただけるように工夫しました。「来場者アンケート」については、お越しいただいた33%の方に回答いただき、学生は活動の振り返りを行うことができるだけでなく、自由記述でのお客様からのあたたかいメッセージに、今後の活動への自信につなげることができました。

学生たちにとって、生きた『現代マネジメント』を学ぶ貴重な機会となりました。当日ご来場いただいた皆様、ご指導いただいた球団の皆様、ご協力・ご支援いただいた多くの方々にこの場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。
虹色の風船とてるてる坊主でお客様をお迎えしました
願いをこめて、外野席から1000個の風船を飛ばしました
ペットボトルを再利用した虹色の風鈴には、選手への応援メッセージを書いていただきました
感染症・熱中症対策を行った「湘南SALUS」 (撮影時のみマスクを外しています)
球場前のストラックアウト
売店の商品と、学生考案の「レインボーフロート」を販売しました
湘南ハロハロ~と「シャカ」のポーズ。選手への応援メッセージを紹介しました
アンケートに回答いただいたお客様に 「はずれなし」の抽選会を行いました
最後まで、外野席からお客様に手を振り、お見送りしました