【試合結果】JR東日本カップ2024 第98回関東大学サッカーリーグ戦2部

2024.11.12
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【試合結果】JR東日本カップ2024 第98回関東大学サッカーリーグ戦2部

試合結果

JR東日本カップ2024 第98回関東大学サッカーリーグ戦2部

第1節 4月7日(日)14:00~ 対 順天堂大学

<結果> 産業能率大学  2-2  順天堂大学
産業能率大学は前半29分、順天堂大学にPKを与えてしまい失点。しかし同37分には、逆にPKのチャンスを得ると、そのPKを決め同点として後半を迎えます。
さらに後半2分には、僅かに空いていたポジションに右サイドから中央、左サイドとパスを繋ぎ、最後は勢いよく脚を振り切り勝ち越しゴールを決めます。
しかし同38分には、順天堂大学がゴールを決め2-2で試合終了。
この結果、シーズン初戦を勝利で飾ることはできませんでしたが、勝ち点1を得ることができました。

第2節 4月14日(日)14:00~ 対 立教大学

<結果> 産業能率大学  1-0  立教大学
産業能率大学は前半を0-0で折り返し、後半10分に立教大学がゴールキーパーにバックパスをしたところ、ゴールキーパーがこのパスを弾きます。
そのこぼれ球に素早く反応した産業能率大学フォワードが、ボールをゴールに押し込み先制点を奪います。
その後、この1点を守り抜き、産業能率大学は、2戦目にして同リーグ戦での初勝利をあげることができました。

第3節 4月14日(日)14:00~ 対 山梨学院大学

<結果> 産業能率大学  0-3  山梨学院大学
産業能率大学は首位を走る山梨学院大学と対戦。産業能率大学は前半6分と36分に失点してしまい2点のビハインドを背負い前半を終えます。
後半も山梨学院大学の勢いを抑えることができず同8分に失点。0-3で試合終了となり、連勝を飾ることはできませんでした。

第4節 5月5日(日)14:00~ 対 立正大学

<結果> 産業能率大学  1-1  立正大学
産業能率大学は前半6分に立正大学のカウンター攻撃に対応できず失点します。
しかし同44分にペナルティーエリア内で倒されファウル。産業能率大学がPKのチャンスを得ますが、立正大学のGKがファインセーブし、得点を奪えません。
同45分+6分と前半終了が迫っている中で、産業能率大学は縦のパスを繋ぎ、最後はフォワードの選手が脚を振り切りゴールを決め1-1として前半を終えます。
後半、一進一退の攻防が続き、両チームとも得点を加えることができずに試合終了。勝ち点1を得ることができました。

第5節 5月19日(日)14:00~ 対 拓殖大学

<結果> 産業能率大学   2-1   拓殖大学
産業能率大学は後半19分に失点、拓殖大学に先制点を奪われます。
しかし、同24分に産業能率大学はゴール前への低いボールにダイビングヘッド、拓殖大学からゴールを奪い1-1とし、試合を振り出しに戻します。
引き分けに終わるかと思われた後半アディショナルタイム3分、産業能率大学がペナルティーエリア外でファウルをもらい、直接フリーキックの機会をえます。
拓殖大学のゴールめがけ直接フリーキック、壁を超えたボールに対し、キーパーは1歩も動けず、ボールはゴールネットを揺らし産業能率大学が追加点をあげます。
そのゴールが決勝点となり、2-1で産業能率大学は勝利を飾ることができました。

第6節 5月26日(日)14:00~ 対 早稲田大学

<結果> 産業能率大学  1-2  早稲田大学
産業能率大学は前半38分、コーナーキックから一度はゴールキーパーがファインセーブをみせるも、こぼれ球を押し込まれ失点。早稲田大学が1点をリードし前半を終えます。
同点に追いつきたい産業能率大学は、後半19分にパスを繋ぎ、ゴール前フリーでボールを受けると素早く右脚を振り切り、早稲田大学のゴールネットを揺らし同点とします。
しかし、同36分に早稲田大学が追加点を奪い、試合は1-2となります。産業能率大学は反撃も届かず1-2で試合終了。
産業能率大学は今シーズン2敗目を喫しました。

第7節 6月2日(日)14:00~ 対 神奈川大学

<結果> 産業能率大学  0-1  神奈川大学
産業能率大学は、前半14分にフリーキックのチャンスを獲得します。しかし、ボールは神奈川大学の壁にあたりゴールを奪うことができません。
その後ゴールに繋がる決定的チャンスを迎えることができずに前半を終えます。
後半7分、産業能率大学は自陣エリアでのクリアーが甘く神奈川大学にボールを奪われると、一気にゴールまで攻め込まれ、産業能率大学は1点を失います。
その後も、産業能率大学は決定打となるシュートを放つことができず試合終了。産業能率大学は、この結果により残念ながら順位を下げ8位となりました。

第8節 6月9日(日)14:00~ 対 城西大学

<結果> 産業能率大学  0-0  城西大学
直近2戦勝利から遠ざかっている産業能率大学は、ホームに城西大学を迎え対戦しました。
前半、産業能率大学は城西大学に攻め込まれる事が多いものの、少ないチャンスの中で得点を狙いますが、ゴールに結びつけることができず前半が終了します。
後半開始早々、産業能率大学は中央をドリブルで突破、ゴール前で城西大学DFを引きつけパス。受けた選手が放ったシュートは惜しくもゴール右側に外れ得点を奪うことができません。
同19分には、J2ジェフ千葉に加入内定の猪狩祐真選手(4年:日大藤沢高出身)をピッチに投入し攻撃力を高めますが、城西大学の守備に阻まれて得点を奪うことができず試合終了。
産業能率大学は3試合ぶりに勝ち点を得ることができましたが、順位を1つ下げ9位となりました。

第9節 6月16日(日)14:00~ 対 慶應義塾大学 

<結果> 産業能率大学  1-1  慶應義塾大学
リーグ戦(2部)首位を走る慶應義塾大学と対戦しました。
産業能率大学は立ち上がりから、首位の慶應義塾大学を相手にアグレッシブな攻撃を仕掛けます。前半アディショナルタイム1分には、エンドラインギリギリで折り返したボールをゴールに突き刺して先制。1点をリードし試合を折り返します。
後半も産業能率大学が試合を優位に進めますが、慶應義塾大学は後半から出場した選手が起点となって少しずつチャンスを作ります。
すると後半30分にゴールを決められて1-1の同点となります。順位を上げるため、なんとしても勝ち点3が欲しいところでしたが、追加点を上げられずに試合終了。
産業能率大学は勝ち点1をあげたものの、他会場での試合結果により、順位を1つ下げて10位となりました。

第10節 7月14日(日)18:00~ 対 日本体育大学

<結果> 産業能率大学  1-3  日本体育大学
産業能率大学は、リーグ戦で上位につけている日本体育大学と対戦しました。
前半開始早々の3分、日本体育大学はスローインを素早くリスタートさせゴール前にボールを放り込みます。産業能率大学は裏を取られ先制を許してしまいます。その後同31分、36分と続けて失点を許してしまい、産業能率大学は前半で3点のビハインドを負います。
後半の巻き返しに期待したい産業能率大学でしたが、なかなか得点に繋げることができません。しかし後半アディショナルタイム3分に、ペナルティーエリア内でファウルによるPKのチャンスを得ます。そのPKを決め1点を返しますが、反撃はここまで。
試合は1-3で敗れました。この結果、残念ながら産業能率大学は順位を1つ下げ11位となりました。

第11節 7月21日(日)17:00~ 対 法政大学

<結果> 産業能率大学  3-0  法政大学
産業能率大学は、古豪の法政大学と対戦しました。
試合は両チームとも気温に負けないほど、熱く、激しく、攻守がすぐに入れ替わる展開となります。
そんな中、先制点をあげたのは産業能率大学でした。前半41分に産業能率大学キャプテンのコーナーキックを受けた選手がペナルティーエリア内でヘディングシュート。1点を奪います。
さらに、同43分にはペナルティーエリア内でDF2人に囲まれた状況でスルーパス。それを受けた選手が右足でダイレクトシュート。このシュートが決まり産業能率大学が前半で2点をリードします。
産業能率大学は後半も前半の勢いのまま優位に試合を運びます。そして、後半44分には、相手陣地でプレッシャーをかけ続け、法政大学のパスミスを誘い、高い位置でボールを奪い、3点目を奪って試合終了。
産業能率大学は6試合ぶりに勝ち点3を得ることができ、順位を1つあげて10位としました。

第12節 7月28日(日)18:00~ 対 早稲田大学

<結果> 産業能率大学  2-2  早稲田大学
産業能率大学は第6節1-2、アミノバイタル杯では延長戦でも決着が付かずPK戦で惜しくも敗れた早稲田大学と対戦しました。試合は前半13分に早稲田大学が先制点をあげます。しかし産業能率大学は、同24分にゴールをあげて試合を振り出しに戻します。
後半34分には、早稲田大学が追加点をあげ1-2とリードを許しますが、後半アディショナルタイム1分。産業能率大学が同点に追いつくゴールを決めます。産業能率大学は試合終了間際で何とか同点に追いつき、勝ち点1をあげました。

第13節 8月4日(日)18:00~ 対 慶應義塾大学

<結果> 産業能率大学  1-2  慶應義塾大学
産業能率大学は慶応義塾大学と対戦しました。前半16分に慶応義塾大学が先制、さらに同37分には再び慶応義塾大学が追加点をあげ0-2とされます。産業能率大学は前半アデショナルタイム1分にPKのチャンスを得ると、キャプテンがこのPKを決めて1点を奪い返し1-2として前半を終えます。
後半追加点を奪いたい産業能率大学は、ゴール枠をとらえるシュートを6本放ちますが、慶応義塾大学GKのファインセーブにより得点を奪うことができません。得点を奪えない状況のまま時間だけが経過し試合終了のホイッスル。産業能率大学はこの試合に敗れた結果、降格圏内である11位に順位を落としてしまいました。

第14節 9月22日(日)18:00~ 対 立正大学

<結果> 産業能率大学  1-4  立正大学
産業能率大学は立正大学と対戦しました。産業能率大学は前半34分、立正大学のペナルティーエリア内で左サイドからゴール前に低いパスを出します。すると、ゴール前に走り込んだ産業能率大学の選手が、右足を振り抜き立正大学のゴールネットを揺らし先制点をあげます。しかし、直後の36分に産業能率大学は自陣ペナルティーエリア内で痛恨のファウル。立正大学がPKを決め、試合が振り出しに戻ります。何としても勝利して勝ち点が欲しい産業能率大学でしたが、粘りを見せることができず、後半9分、同41分、同45分に失点。残念ながら1-4で試合に敗れてしまいました。

第15節 9月29日(日)14:30~ 対 神奈川大学

<結果> 産業能率大学  1-0  神奈川大学
産業能率大学はリーグ戦11位と厳しい状況が続く中、神奈川大学と対戦しました。産業能率大学は試合開始直後から敵陣内に攻め込みますが、なかなかパスが繋がらず得点を奪うことができません。神奈川大学も産業能率大学からゴールを奪うべく攻めますが、産業能率大学の守備に阻まれる一進一退の攻防が続きます。 試合が動いたのは後半15分、産業能率大学はペナルティーエリア内で神奈川大学のファウルによりPKを獲得します。産業能率大学はこのPKを決めて先制します。 その後1点を守り抜いた産業能率大学が1ー0で勝利し、貴重な「勝ち点3」を得ることができました。 この結果、「勝ち点3」差で6位:早稲田大学(勝ち点20)、11位:産業能率大学(勝ち点17)、計6チームがひしめく大混戦となっています。

第16節 10月6日(日)14:00~ 対 立教大学

<結果> 産業能率大学  3-2  立教大学
「勝ち点3」差の中に6チームがひしめく大混戦の中、産業能率大学は立教大学と対戦しました。
試合開始早々、産業能率大学はゴール前でフリーキックのチャンスを得ると、直接は狙わず左サイドへのパスを選択。そのパスを受けワンタッチでシュートを放ちますが、立教大学GKが弾きます。しかし、弾いたボールは立教大学選手に当たりボールはゴールの中へ。産業能率大学はオウンゴールで1点を先制します。続く同20分には産業能率大学はゴールを決め2-0と試合を優位に進めます。前半アデショナルタイム2分には、さらに1点を加え産業能率大学が3点をリードし前半を終えます。
後半、立教大学が後半36分・同38分に立教大学にゴールを決められ3-2となりますが、前半のリードを守り抜いた産業能率大学は今シーズン初の連勝を飾り、順位を9位にあげました。

第17節 10月13日(日)14:00~ 対 城西大学

<結果> 産業能率大学  2-0  城西大学
産業能率大学は現在12位の城西大学と対戦しました。 前半は両チームとも一進一退の攻防が続き、得点に繋がるチャンスがなかなか訪れません。この状態のまま0-0で前半を終えます。 後半に入り、先にペースを作ったのは産業能率大学でした。前半9分に産業能率大学のMF選手が推定距離25m~30mのロングシュートを決めて1点を先制します。同35分には相手選手と1対1になった状況で産業能率大学GKが体を張ってシュートをブロックするファインセーブをみせます。そしてアデショナルタイム1分には、右サイドから中央に攻め込み、ペナルティーエリア内中央付近でボールがこぼれます。そのボールに素早く反応した産業能率大学はゴール左に決め2-0とします。この2点を守り切り試合終了。 3連勝した産業能率大学は、順位を1つあげ8位としました。

第18節 10月20日(日)14:00~ 対 山梨学院大学

<結果> 産業能率大学  2-2  山梨学院大学
3連勝と勢いに乗る産業能率大学は、山梨学院大学と対戦しました。
試合は前半29分に山梨学院大学が先制点を奪い、リードされたまま前半を終えます。
後半7分に、産業能率大学は鈴木琉矢選手がゴール前へのスルーパスに素早く反応し、ボールをゴール左側に流し込み1-1の同点とします。
しかし、同14分に山梨学院大学が放ったシュートが一度ゴールポストにあたり跳ね返り、そのボールを押し込まれ追加点を奪われます。同点に追いつきたい産業能率大学は後半アディショナルタイム4分、2025シーズン「ジェフユナイテッド千葉(J2)」への加入が内定をしている猪狩祐真選手が終了間際で同点ゴールを決め、その直後に試合は終了。
産業能率大学は「勝ち点1」を得ることができ順位を1つあげ7位としました。

第19節 10月27日(日)14:00~ 対 法政大学

<結果> 産業能率大学  0-2  法政大学
前節は引き分け、直近4試合で勝ち点を積み上げている産業能率大学は、法政大学と対戦しました。
産業能率大学は前半10分にファウルを取られ、法政大学がフリーキックのチャンスを得ます。法政大学はそのフリーキックを直接決めて、産業能率大学は1点のビハインドを負います。さらに法政大学は同16分、右サイドからコーナーキックのチャンスを得ると、ボールはゴール前を一旦通り過ぎてヘディングで折り返すと、そのボールを再びヘディングでゴールに押し込み、2点にリードを広げられます。
反撃に出たい産業能率大学は、後半13分に2025シーズン、ジェフユナイテッド千葉への加入が内定をしている猪狩祐真選手を起用し反撃に出ますが、なかなか突破口を見つけることができません。諦めずに最後まで攻撃を仕掛けましたが、残念ながら試合終了のホイッスル。
産業能率大学は5試合ぶりの敗戦となり、その結果順位を2つ下げ、9位となりました。

第20節 11月3日(日)14:00~ 対 日本体育大学

<結果> 産業能率大学  0-2  日本体育大学
産業能率大学はリーグ戦上位の日本体育大学と対戦しました。産業能率大学は前半27分にコーナーキックからのボールに対しヘディングでシュートを放ちますが、日本体育大学のGKのファインセーブにより得点を奪えません。その後もスルーパスに抜け出すなど果敢に攻撃を仕掛けますが、ゴールには繋がらず前半を終えます。 後半に入り、同7分日本体育大学は中央でボールを受取ると、左サイドを一気に駆けあがります。ペナルティーエリア内ゴールラインギリギリからグラウンダーのボールを中央に入れると、そこに走りこんでいた日本体育大学の選手が滑り込みながらボールを産業能率大学ゴールに押し込み先制します。さらに同41分には、日本体育大学がミドルシュートを放ち追加点を奪います。勝ち点が欲しい産業能率大学でしたが得点を奪うことができずに試合終了。 産業能率大学は2連敗し順位は9位のままですが、残留に向け残り2試合「絶対に負けられない戦い」となりました。

第21節 11月10日(日)14:00~ 対 順天堂大学

<結果> 産業能率大学  1-3  順天堂大学
2部残留のために勝ち点を重ねたい産業能率大学は、順天堂大学と対戦しました。先制点を奪ったのは順天堂大学でした。前半37分、ゴール前に浮かせたパスを入れると、産業能率大学のゴール前に走りこんだ順天堂大学FWがヘディングシュート。さらに同42分、順天堂大学はコーナーキックからボールをペナルティーエリア中央に放り込むと、フリーになっていた順天堂大学選手がボレーシュート、産業能率大学のゴールネットを揺らします。産業能率大学は2点リードされ前半を終えます。
後半に入り産業能率大学は同20分、ペナルティーエリア内へのロングパスに対して、ゴール左サイドにフリーでいた柴山選手が、右足を振り切ってゴールを奪い1点を返します。しかし同42分、順天堂大学に3点目を奪われ試合終了。

産業能率大学は3連敗し、次節(=最終節)の拓殖大学(8位:勝ち点差1)戦が「2部残留」か「3部との入替戦」かの重要なカギを握る一戦になりました。

第22節 11月16日(土)14:00~ 対 拓殖大学

<結果> 産業能率大学  4-1  拓殖大学
今年度のリーグ最終戦、産業能率大学は、拓殖大学(8位)と対戦しました。この試合に勝てば、8位:拓殖大学と順位が入れ替わり、残留が決定する重要な一戦。絶対に負けられない試合を迎えました。
試合は前半6分に鈴木琉矢選手が相手DFのトラップミスを見逃さずにボールを奪い、ゴールキーパーとの1対1を冷静に決め産業能率大学が先制します。同11分には、ゴール前での混戦に後方から走りこんでいた松山碧選手がフリーでパスを受け、勢いそのままにボールをゴールに流し込み2点目を奪います。同18分には、拓殖大学に1点を返されますが、1点をリードして前半を終えます。
後半30分には2025シーズン、ジェフ千葉への加入が内定している猪狩祐真選手がハーフライン付近から一気にドリブルで駆け上がり、最後は鈴木琉矢選手がゴールを決めて産業能率大学は3点目を奪います。さらに4分後(同34分)には、藤田颯斗選手がゴールを決めて4点目を決め試合は終了します。産業能率大学はこの試合に勝利し、拓殖大学と順位が入れ替わり8位に順位を上げ、リーグ戦(2部)の残留が決定しました。

1年間ご声援をいただき、ありがとうございました。来シーズンもご声援をよろしくお願いいたします。