試合結果


2023.8.24
JR東日本カップ2023 第97回関東大学サッカーリーグ戦2部
第1節 4月2日(日)14:00~ 対 日本体育大学
<結果> 産業能率大学 0-1 日本体育大学
産業能率大学は、後半ロスタイム3分に失点。ホームでの開幕戦を白星で飾ることはできませんでした。
第2節 4月9日(日)14:00~ 対 立正大学
<結果> 産業能率大学 1-1 立正大学
産業能率大学は、前半38分に先制点を奪いリードして後半を迎えました。しかし、後半9分に失点。
今シーズンの白星は次節にお預けとなりましたが、貴重な「勝点1」を獲得しました。
今シーズンの白星は次節にお預けとなりましたが、貴重な「勝点1」を獲得しました。
第3節 4月16日(日)14:00~ 対 作新学院大学
<結果> 産業能率大学 2-1 作新学院大学
今シーズンから関東2部に参入した作新学院大学に、コーナーキックからのヘディングシュートで
先制点を許したものの、産業能率大学の岡選手がロングパスに素早く反応し抜け出してゴールを奪います!!
その後、作新学院大学のオウンゴールにより産業能率大学が勝ち越し。今シーズン初勝利をあげました。
先制点を許したものの、産業能率大学の岡選手がロングパスに素早く反応し抜け出してゴールを奪います!!
その後、作新学院大学のオウンゴールにより産業能率大学が勝ち越し。今シーズン初勝利をあげました。
第4節 4月30日(日)18:30~ 対 関東学院大学
<結果> 産業能率大学 1-3 関東学院大学
産業能率大学は、前半34分に関東学院大学に先制点を許すと同40分、さらには後半7分と失点。
3点リードを奪われます。後半27分に1点を返しますが、追い付くことができず1-3で敗れました。
3点リードを奪われます。後半27分に1点を返しますが、追い付くことができず1-3で敗れました。
第5節 5月14日(日)14:00~ 対 立教大学
<結果> 産業能率大学 2-1 立教大学
悪天候の中、産業能率大学ホームでの試合は、産業能率大学が前半20分にコーナーキックを頭で合わせ先制点を奪います。
同33分、産業能率大学はドリブルで左サイドから中央に切り込み、最後はペナルティーエリア外からゴール左にシュートを決めて追加点を奪います。
後半22分には、立教大学にPKで得点を与えますが2-1で逃げ切り、シーズン2勝目をあげました。
同33分、産業能率大学はドリブルで左サイドから中央に切り込み、最後はペナルティーエリア外からゴール左にシュートを決めて追加点を奪います。
後半22分には、立教大学にPKで得点を与えますが2-1で逃げ切り、シーズン2勝目をあげました。
第6節 5月28日(日)14:00~ 対 順天堂大学
<結果> 産業能率大学 2-0 順天堂大学
産業能率大学は後半2分と同11分にゴールを決め、2対0とします。
試合はそのまま終了し、古豪の順天堂大学にAWAYでの勝利をおさめ2連勝としました。
試合はそのまま終了し、古豪の順天堂大学にAWAYでの勝利をおさめ2連勝としました。
第7節 6月4日(日)14:00~ 対 駒澤大学
<結果> 産業能率大学 3-4 駒澤大学
産業能率大学は前半開始6分に先制点を奪いますが、駒澤大学が同13分にゴールを決めて同点に追いつきます。
さらに駒澤大学は同26分に逆転となる追加点を奪うと、産業能率大学は同32分に同点ゴールを決める一進一退の攻防が続きます。
駒澤大学は後半10分、同13分にゴールを決めて、2-4とし産業能率大学を引き離します。
産業能率大学は後半29分に1点を返しますが、反撃もここまで。連勝は2でストップしました。
さらに駒澤大学は同26分に逆転となる追加点を奪うと、産業能率大学は同32分に同点ゴールを決める一進一退の攻防が続きます。
駒澤大学は後半10分、同13分にゴールを決めて、2-4とし産業能率大学を引き離します。
産業能率大学は後半29分に1点を返しますが、反撃もここまで。連勝は2でストップしました。
第8節 6月11日(日)15:00~ 対 青山学院大学
<結果> 産業能率大学 1-0 青山学院大学
産業能率大学は、前半ロスタイム2分にペナルティーエリア外からゴールの枠をとらえるシュートを放ちます。
そのシュートを青山学院大学のGKがはじきますが、こぼれ球に詰めていた産業能率大学が体でボールを押し込んで先制点を奪います。
シュートの本数では青山学院大学が上回っていましたが、産業能率大学は貴重な先制点を守り切って「勝ち点3」を獲得しました。
そのシュートを青山学院大学のGKがはじきますが、こぼれ球に詰めていた産業能率大学が体でボールを押し込んで先制点を奪います。
シュートの本数では青山学院大学が上回っていましたが、産業能率大学は貴重な先制点を守り切って「勝ち点3」を獲得しました。
第9節 6月18日(日)14:00~ 対 山梨学院大学
<結果> 産業能率大学 0-3 山梨学院大学
産業能率大学は、前半14分に失点する苦しいスタートを切ります。
前半を1点のビハインドで折り返したものの、山梨学院大学は後半4分に追加点。
さらには同10分に左サイドからのセンタリングを、ヘッドで合わせダメ押しとなる得点を与えてしまう痛恨の3失点。
その後の反撃も儘ならず、苦い敗戦となりました。
前半を1点のビハインドで折り返したものの、山梨学院大学は後半4分に追加点。
さらには同10分に左サイドからのセンタリングを、ヘッドで合わせダメ押しとなる得点を与えてしまう痛恨の3失点。
その後の反撃も儘ならず、苦い敗戦となりました。
第10節 7月16日(日)17:00~ 対 亜細亜大学
<結果> 産業能率大学 4-1 亜細亜大学
産業能率大学は、前半12分に右サイドから中央に低いボールを入れると、フリーでいた選手にボールが渡り先制点を決めます。
同41分、左からのコーナーキックを頭で合わせて追加点を奪うと、流れを掴んだ産業能率大学はその3分後(=同44分)ゴール前までドリブルで攻めあがり、キーパーの動きを冷静に
みた上で最後はゴール右に流し込み3点目。さらに、前半ロスタイムにはペナルティーエリア外から豪快にミドルシュートを決めて4点目を加えて前半を終了します。
後半36分には、亜細亜大学に1点を返されたものの、4対1で見事勝利を収めました。
同41分、左からのコーナーキックを頭で合わせて追加点を奪うと、流れを掴んだ産業能率大学はその3分後(=同44分)ゴール前までドリブルで攻めあがり、キーパーの動きを冷静に
みた上で最後はゴール右に流し込み3点目。さらに、前半ロスタイムにはペナルティーエリア外から豪快にミドルシュートを決めて4点目を加えて前半を終了します。
後半36分には、亜細亜大学に1点を返されたものの、4対1で見事勝利を収めました。
第11節 7月23日(日)17:00~ 対 早稲田大学
<結果> 産業能率大学 1-3 早稲田大学
産業能率大学は、古豪・早稲田大学と対戦しました。
産業能率大学は前半40分、早稲田大学に中盤でボールを奪われると、素早いカウンターを仕掛けられて先制点を失います。
同ロスタイム1分には、早稲田大学が更に追加点を奪い2点リードのまま前半を終了します。
後半11分、産業能率大学はPKのチャンスを得ると、冷静に決めて1点を返し1-2としますが、
同41分、早稲田大学に追加点を奪われて3失点。産業能率大学は連勝することができませんでした。
産業能率大学は前半40分、早稲田大学に中盤でボールを奪われると、素早いカウンターを仕掛けられて先制点を失います。
同ロスタイム1分には、早稲田大学が更に追加点を奪い2点リードのまま前半を終了します。
後半11分、産業能率大学はPKのチャンスを得ると、冷静に決めて1点を返し1-2としますが、
同41分、早稲田大学に追加点を奪われて3失点。産業能率大学は連勝することができませんでした。
第12節 7月30日(日)18:00~ 対 立正大学
<結果> 産業能率大学 2-3 立正大学
産業能率大学は、「アミノバイタル杯」初戦に1-2で敗れた立正大学と対戦しました。
前半24分には立正大学に先制点を許しますが、同42分に猪狩選手が同点に追いつくゴールを決め、1-1の同点とし前半が終了します。
立正大学は後半35分、コーナーキックのボールをゴール前でダイレクトに押し込み追加点をあげると、その2分後(=同37分)にも更に1点を加え、
産業能率大学は短時間に痛い2失点。しかし、産業能率大学は同44分にキャプテン小山田選手が意地をみせ1点を返し2-3としますが、反撃も及ばず。
「アミノバイタル杯」のリベンジは叶わず、リーグ戦も2連敗となりました。
前半24分には立正大学に先制点を許しますが、同42分に猪狩選手が同点に追いつくゴールを決め、1-1の同点とし前半が終了します。
立正大学は後半35分、コーナーキックのボールをゴール前でダイレクトに押し込み追加点をあげると、その2分後(=同37分)にも更に1点を加え、
産業能率大学は短時間に痛い2失点。しかし、産業能率大学は同44分にキャプテン小山田選手が意地をみせ1点を返し2-3としますが、反撃も及ばず。
「アミノバイタル杯」のリベンジは叶わず、リーグ戦も2連敗となりました。
第13節 8月6日(日)17:00~ 対 山梨学院大学
<結果> 産業能率大学 2-0 山梨学院大学
産業能率大学は、第9節に0-3で敗れている山梨学院大学と対戦しました。
試合は前半38分、産業能率大学が中央付近でボールを奪い、右サイドをドリブルで駆けあがると、ゴールラインを切るギリギリの場所で中央にパス。すると、ゴール前ニアサイドに詰めていた猪狩選手がダイレクトで流し込み先制点を奪います。
後半9分には、右サイドからゴール前に低いボールを入れると走り込んでいた平塚選手がダイレクトシュート。
このシュートがゴール右に決まり、産業能率大学が2ー0と試合をリードします。
試合はこのまま終了し、産業能率大学は3試合ぶりに「勝点3」をGETしました。
試合は前半38分、産業能率大学が中央付近でボールを奪い、右サイドをドリブルで駆けあがると、ゴールラインを切るギリギリの場所で中央にパス。すると、ゴール前ニアサイドに詰めていた猪狩選手がダイレクトで流し込み先制点を奪います。
後半9分には、右サイドからゴール前に低いボールを入れると走り込んでいた平塚選手がダイレクトシュート。
このシュートがゴール右に決まり、産業能率大学が2ー0と試合をリードします。
試合はこのまま終了し、産業能率大学は3試合ぶりに「勝点3」をGETしました。
第14節 8月13日(日)16:45~ 対 立教大学
<結果> 産業能率大学 0-1 立教大学
目標の1部リーグ昇格に向けて勝ち点を積み重ねたい産業能率大学は、第5節に勝利している立教大学と対戦。試合は立教大学が前半にシュートを7本放つ一方、産業能率大学はシュート0本と本来の持ち味を出すことができません。試合はシュートを多く放った立教大学が前半45分にゴールを決めて先制を許します。
後半のシュート数では産業能率大学が立教大学を上回りますが、ゴールを奪うことができずに試合終了。産業能率大学の連勝とはなりませんでした。