情報マネジメント学部 教授
古賀 暁彦
KOGA Akihiko
■学位
修士(大学アドミニストレーション) 桜美林大学
産業能率大学には1988年に入職。2007年度まで社会人教育部門に在籍。企業への教育プログラムの普及や、eラーニング事業の立ち上げ・運営に関わってきました。そうしたビジネス実務経験を生かし、学生の皆さんの社会人基礎力の涵養とキャリア形成を支援します。最近は、人生100年時代のライフシフトに備えるべく、ランニングとヨガで体と心の健康を維持を心がけています。
■略歴
立教大学社会学部社会学科卒、桜美林大学大学院国際研究科大学アドミニストレーション専攻修了、修士(大学アドミニストレーション)、ユニ・チャーム株式会社、学校法人産業能率大学総合研究所を経て、産業能率大学情報マネジメント学部教授
修士(大学アドミニストレーション) 桜美林大学
産業能率大学には1988年に入職。2007年度まで社会人教育部門に在籍。企業への教育プログラムの普及や、eラーニング事業の立ち上げ・運営に関わってきました。そうしたビジネス実務経験を生かし、学生の皆さんの社会人基礎力の涵養とキャリア形成を支援します。最近は、人生100年時代のライフシフトに備えるべく、ランニングとヨガで体と心の健康を維持を心がけています。
■略歴
立教大学社会学部社会学科卒、桜美林大学大学院国際研究科大学アドミニストレーション専攻修了、修士(大学アドミニストレーション)、ユニ・チャーム株式会社、学校法人産業能率大学総合研究所を経て、産業能率大学情報マネジメント学部教授
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担当授業
■実践ゼミⅣ・Ⅴ、学び方修得ゼミⅠ・Ⅱ、キャリア設計と企業研究、広告コミュニケーション
-
専攻・専門分野
■大学アドミニストレーション
■eラーニング
■学習科学
■教育工学 -
代表的な著書・論文
・「eラーニングとSNS」(人材育成学会編)2019年 人材育成ハンドブック p.348~350 金子書房
・「オープン コースウェア」(児玉善仁編)2018年 大学事典 p.247 平凡社
・「大学経営の企業化」(早田幸政/諸星裕/青野透 編著)2010年 高等教育論入門 pp.153-159 ミネルヴァ書房
・「企業内教育におけるeラーニング」(山内祐平編)2008年 デジタル教材の教育学 p.79-94 東京大学出版会
・「アメリカ営利大学と連邦政府学生援助プログラム」(日本高等教育学会編)2008年 高等教育研究 第11集 玉川大学出版会
教育研究業績
■教育上の能力に関する事項
・反転授業の実践(広告コミュニケーション)2015年~
・キャリア教育におけるルーブリックの活用 2014年~
・社会人基礎力育成グランプリ出場に向けた学生の指導・支援 2014年8月~11月
・観光活性化のための学生によるドーナツ店運営 2013年~2016年
■職務上の実績に関する事項
・平成大山講プロジェクト推進協議会 副会長
・『ティーチング・ポートフォリオ作成ワークショップ』メンター担当 大学評価・学位授与機構 2012年1月
・「丹沢大山エコ型観光の推進検討会、環境・交通部会」構成員 神奈川県湘南地域県政総合センター 2010年4月~2011年3月
・『先進的WBTシステムの調査分析と協調学習機能等に関する調査研究報告』財団法人機械システム振興協会 2002年3月1日
■研究業績等に関する事項
【著書】
・人材育成ハンドブック(共著)2019年3月 金子書房
・大学事典(共著)2018年6月 平凡社
・高等教育論入門-大学教育のこれから(共著)2010年12月 ミネルヴァ書房
・デジタル教材の教育学(共著)2010年4月 東京大学出版会
・情報教育事典(共著)2008年2月 情報教育事典編集委員会
【学術論文】
・クリッカーを利用した授業の効果の検証 2018年5月 産業能率大学情報センター年報 第26号
・教育改善のための教育情報アーカイブス-オンライン授業公開から電子ティーチング・ポートフォリオまで-(共著)2009年11月 大学教育学会
・日本におけるティーチング・ポートフォリオの可能性と課題(共著)2009年3月 独立行政法人 大学評価・学位授与機構
・アメリカ営利大学と連邦政府学生援助プログラム(単著)2008年5月 日本高等教育学会
・少子化時代の大学ブルー・オーシャン戦略(単著)2007年12月 日本通信教育学会
【その他】
・実務家教員を考える 2019年6月 大学教育学会第41回大会
・反転授業予習用動画の視聴率 2017年6月 大学教育学会第39回大会
・アウトカム評価としての履歴書・自己紹介書 2015年6月 大学教育学会第37回大会
・実践・継続型PBLにおける成果と課題 2014年6月 大学教育学会第36回大会
・「自己評価型簡易ルーブリック」の試行-ジェネリックスキルの効果測定に向けて 2013年9月 初年次教育学会第6回大会
・反転授業の実践(広告コミュニケーション)2015年~
・キャリア教育におけるルーブリックの活用 2014年~
・社会人基礎力育成グランプリ出場に向けた学生の指導・支援 2014年8月~11月
・観光活性化のための学生によるドーナツ店運営 2013年~2016年
■職務上の実績に関する事項
・平成大山講プロジェクト推進協議会 副会長
・『ティーチング・ポートフォリオ作成ワークショップ』メンター担当 大学評価・学位授与機構 2012年1月
・「丹沢大山エコ型観光の推進検討会、環境・交通部会」構成員 神奈川県湘南地域県政総合センター 2010年4月~2011年3月
・『先進的WBTシステムの調査分析と協調学習機能等に関する調査研究報告』財団法人機械システム振興協会 2002年3月1日
■研究業績等に関する事項
【著書】
・人材育成ハンドブック(共著)2019年3月 金子書房
・大学事典(共著)2018年6月 平凡社
・高等教育論入門-大学教育のこれから(共著)2010年12月 ミネルヴァ書房
・デジタル教材の教育学(共著)2010年4月 東京大学出版会
・情報教育事典(共著)2008年2月 情報教育事典編集委員会
【学術論文】
・クリッカーを利用した授業の効果の検証 2018年5月 産業能率大学情報センター年報 第26号
・教育改善のための教育情報アーカイブス-オンライン授業公開から電子ティーチング・ポートフォリオまで-(共著)2009年11月 大学教育学会
・日本におけるティーチング・ポートフォリオの可能性と課題(共著)2009年3月 独立行政法人 大学評価・学位授与機構
・アメリカ営利大学と連邦政府学生援助プログラム(単著)2008年5月 日本高等教育学会
・少子化時代の大学ブルー・オーシャン戦略(単著)2007年12月 日本通信教育学会
【その他】
・実務家教員を考える 2019年6月 大学教育学会第41回大会
・反転授業予習用動画の視聴率 2017年6月 大学教育学会第39回大会
・アウトカム評価としての履歴書・自己紹介書 2015年6月 大学教育学会第37回大会
・実践・継続型PBLにおける成果と課題 2014年6月 大学教育学会第36回大会
・「自己評価型簡易ルーブリック」の試行-ジェネリックスキルの効果測定に向けて 2013年9月 初年次教育学会第6回大会