情報マネジメント学部 講師

中野 耕助
NAKANO KOSUKE
■学位
博士後期課程在籍(2021.4~)
修士(工学)
学士(工学)

私は、大学院前期課程でライフサイエンス領域の研究を修了後、オフィス家具メーカーに入社しました。家具・照明・内装等で構成されるオフィス空間やそこで働くワーカーの生産性や健康問題に関する研究、および研究に基づく製品・ソリューションの開発に従事しました。
その後、学校法人産業能率大学総合研究所に入職し、組織診断を用いた経営体質改善、組織力強化等のコンサルテーションや、組織イノベーションなどの基礎研究に従事してきました。現在は、大学院後期課程に在籍してライフサイエンス領域の専門性を更に高め、今年度から情報マネジメント学部の専任教員となりました。
私が経験してきたことや専門性を学生の皆さんに共有し、共に学び研究できることを心より楽しみにしております。頑張っていきましょう。よろしくお願いいたします。
  • 担当授業

    ■(前期)キャリア設計と自己開発、計算力の強化、コンテンツビジネスの実践、情報リテラシー、チーム学習ゼミ
    ■(後期)情報活用演習、プログラミング入門、キャリア設計と業界研究、現代のマネジメントと産業研究、学び方修得ゼミⅡ

  • 専攻・専門分野

    ■人間工学
    ■福祉工学
    ■リハビリテーション科学

教育研究業績
■教育上の能力に関する事項

・企業におけるユニバーサルデザインの考え方やIoHを活用した健康経営などについて企業・大学法人などで講演

■職務上の実績に関する事項

 ・ワーカーと空間がインタラクションするプラットフォームシステムの企画開発
 ・働く空間の中で食を通じたコミュニケーションの基礎研究
 ・机から離席しても利用者の作業姿勢を判定して作業姿勢の変更を促すことができる机システム、及びプログラムの開発
  【特許出願中[公開番号:特開2019-80833(P2019-80833A)]、[出願番号:特願2017-210961(P2017-210961)]】
 ・日本企業がイノベーションを創出する上での重要なファクターの研究
 ・従業員満足度と意欲を向上させる組織風土やマネジメントのあり方についての研究
 ・組織活性度調査を用いた経営体質改善やマネジメント改善などのコンサルテーションを多数実施
 ・中学校・高等学校教諭一種免許状(数学)

■研究業績等に関する事項

<学術論文>
・Finite Element Analysis for Trimmed Plastic Ankle-Foot Orthoses(共著)Advanced Experimental Mechanics [査読有り](2016年8月)
・プラスチック短下肢装具歩行立脚相における荷重ベクトルの状態と装具底背屈角度との関係 (共著)実験力学会[査読有り](2016年6月)
・プラスチック短下肢装具における有限要素解析の有効性評価 (共著)近畿大学紀要[査読有り](2016年1月)
・足関節可動域を制限した状態での種々な高さの階段上り歩行の分析 (共著)臨床バイオメカニクス学会[査読有り](2015年10月)
・平地・階段および不整地での歩行モード識別の可能性 -大腿義足の高機能化を目指して- (共著)臨床バイオメカニクス学会[査読有り](2015年10月)

<その他>
・イノベーション創出に向けた人材マネジメント実態調査Ⅱ(共著)産業能率大学 総合研究所リサーチペーパー(2020年1月) 
・新しい働き方、新しい働く場所における人間工学的考察(単著)日本オフィス学会誌(2017年9月)
・NHKウォーカーズ ~歩くことはスポーツだ!~に出演(2017年1月)
・近畿大学大学院 学術奨励賞受賞(2016年3月)
・第5回近畿大学院生サミット 優秀ポスター賞受賞(2015年7月)
・プラスチック短下肢装具使用時の歩行分析データにもとづく有限要素解析(共著)日本機械学会ベストポスター賞受賞(2015年3月)
・プラスチック短下肢装具の有限要素法(共著)電気学会優秀講演賞受賞(2014年7月)
・日本機械学会 畠山賞受賞(2014年3月)
・近畿大学 学部長賞受賞(2014年3月)