情報マネジメント学部 教授

長谷川 玲子
HASEGAWA Reiko
■学位
言語学修士(M.A. in Linguistics)

大学を出て就職した後また勉強がしたくなって渡米しました。アメリカの大学院で言語学を勉強するうちに、日本語学、日本語教育、英語教育の世界にも足を踏み入れ、以来、言葉の不思議と言語学のおもしろさに引かれて、格闘しながらも仕事として趣味として楽しんでいます。本学では、日本語や英語、言語学の入門科目などの基礎教育科目を担当しています。外国がどんどん日本に押し寄せてくる時代には、目に見えないボーダーを越える力が必要です。その基礎力を身につけることが担当する科目の大きな目標と考えています。筋力をつけて高く跳ぶ、そんなイメージで学習に取り組んでもらえたらと思います。また、授業とは別に、3.11からの復興を応援する活動も細々と続けています。復興支援、復興五輪の成功に関心のある方はぜひご一緒に。がんばろう日本!
  • 担当授業

    ■ことばのしくみと文化、英語ⅠA、文章力の基礎
    ■ビジネス文書の作成、英語ⅡA

  • 専攻・専門分野

    ■言語学
    ■日本語学
    ■日本語教育
    ■英語教育

教育研究業績
■教育上の能力に関する事項

・「英語ⅠA・ⅡA・ⅠB・ⅡB」コースデザイン 2018年度~現在
・「学び方修得ゼミⅠ・Ⅱ」コースデザインおよび共通教材作成 2011~2014年度
・「学び方修得ゼミ」コースデザインおよび共通教材作成 2007~2010年度
・「ビジネス文書の作成」科目共通教材作成(共担)2006~2017年度
・「文章力の基礎」コースデザインおよび共通教材作成(共担)2005年度~現在
・「基礎ゼミ」における「テーマ研究」科目共通教材作成(共担)2003、2004年度

■研究業績等に関する事項

【著書】
・『日本語教育能力検定試験模擬テスト問題集』(共著)1996年5月(株)アルク

【学術論文】
・「日本語の比較構文に関する認知言語学的分析:空間のメタファーに基づく動的認知」(共著)2004年9月 日本認知言語学会『日本認知言語学会論文集』第4巻
・「『また』と『まだ』の意味領域における一考察:中国語話者の習得における問題点をめぐって」(単著)2000年12月 産能短期大学50周年記念紀要
・「日英語の知覚動詞に関する一考察」(共著)1999年3月 名古屋聖霊短期大学紀要19号
・「第二言語としての日本語予備教育における四技能養成のためのカリキュラムデザイン」(共著)1998年2月 産能短期大学紀要第31号

【その他】
・「日本語の比較構文に関する認知言語学的分析:空間のメタファーに基づく動的認知」(共著)2003年9月 口頭発表・予稿集『日本認知言語学会第4回全国大会予稿集』
・比較表現における空間と時間についての一考察(共著)2003年3月 口頭発表・論文集『言語処理学会第9回年次大会発表論文集』
・『(アルク地球人ムック日本語教師読本シリーズ23)第6回日本語教育能力検定試験直前対策』(共著)1992年5月(株)アルク
・A Historical Study of the Correlation between Vowel Quality and Tone in the Yi Dialects Spoken in Sichuan and Guizhou(四川・貴州彝語における母音と声調の関係に関する歴史言語学的考察)(単著)1990年10月 口頭発表・予稿集/第23回国際シナ・チベット言語学会