情報マネジメント学部 准教授

椎野 睦
SHIINO Makoto
■学位
博士(心理学)

私は本学を卒業した後、他大学の大学院にて心理学の研究をして学位を修め、その後医療機関を中心に臨床心理士として勤務し、2013年より本学の専任教員になりました。
私がいつも大切にしているのは「深刻にならず、真剣にやる」という姿勢です。大変なことが多い現代社会。つい深刻になりすぎてしまい、心に余裕を失い、うまくいかなくなってしまうこともあるのではないでしょうか。だからこそ「深刻になりすぎず、軽やかでありながらも情熱をもってまっすぐ真剣に物事にとりくむ姿勢」を大切にしています。そんな姿勢を学生の皆さんにも大切にしてもらえたら嬉しいです。
  • 担当授業

    ■スポーツプロモーション、実践ゼミⅡ、マネジメント実践ゼミⅣ
    ■産業心理学、実践ゼミⅠ、実践ゼミⅢ、就業力プログラム

  • 専攻・専門分野

    ■臨床心理学
    ■カウンセリング
    ■ユーモア
    ■表情分析

教育研究業績
■教育上の能力に関する事項

・公認心理師(国家資格)資格取得 2019年3月
・Facial action coding system coder(Paul Ekman Group)資格取得 2019年1月
・ブリーフセラピストシニア(日本学術会議 学術研究協力団体指定 日本ブリーフセラピー協会:S00004)資格取得 2010年10月
・臨床心理士(文部科学省認定:14679)資格取得 2006年4月
・精神保健福祉士(国家資格:27613)資格取得 2006年4月

■職務上の実績に関する事項

・海上保安庁第3管区海上保安本部 メンタルヘルス担当官
・日本家族心理学会 監事
・余暇ツーリズム学会 ツーリズム心理研究部会 会長
・日本心理学諸学会連合認定 日本心理学検定協会 検定局運営委員
・Sollation心理センター センター長

■研究業績等に関する事項

【著書】
・おもてなしを考える-余暇学と観光学による多面的検討-(共著) 2019年3月 創文企画
・解決の物語から学ぶブリーフセラピーのエッセンス-ケースフォーミュレーションとしての物語(共著)2016年2月 遠見書房
・ナラティヴ・セラピーの登龍門(共著)2008年11月 アルテ
・小学校スクールカウンセリング入門(共著)2008年7月 金子書房
・教師のためのブリーフセラピー(共著)2006年5月 アルテ

【学術論文】
・「メンタルヘルスツーリズムの可能性」2017年3月 余暇ツーリズム学会誌 Vol.4.
・「ユーモアの自己支援的効果と抑うつの関連性」2012年3月 立正大学心理学研究年報 Vol.3.
・「Use of solution focused approach in support for re-employment」2011年4月 International Journal of Brief Therapy and Family Science Vol.1(1).
・「ナラティヴ・アプローチに活かすユーモアのバイソシエーション効果」2011年2月 カウンセリング研究 Vol.44(1).
・「就労者における抑うつと対人関係およびカウンセリング希求の関係性」2009年10月 Interactional MindⅡ.

【その他】
・「心理臨床における支援的ユーモアの有効性」平成24年度 課程博士学位論文(立正大学大学院)