留学生のための健康管理

皆さんが充実した学生生活を送る上で、最も大切なことは心身ともに健康であるということです。
少しでも体の不調を感じたり、けがをしたときには早めに保健室に相談するか、医療機関を受診しましょう。

定期健康診断

大学では毎年前学期に定期健康診断を行っています。健康診断は健康状態を把握し、自己の健康管理や病気の予防・早期発見、治療に役立ちます。必ず受診してください。

国民健康保険

在留資格「留学」を有する留学生は、国民健康保険に加入することが法律で義務付けられています。 医療機関で治療を受けた場合に、国と市町村が医療費総額の7割を負担してくれるので、加入者は3割の支払いで済みます。必ず加入してください。
国民健康保険の適用について
適用となるもの 適用されないもの
○医療機関での診察 ×保健が適用されない特別な診療
○手術 ×入院時の差額ベッド代、食事負担金
○医療措置 ×健康診断 / 人間ドック
○入院 ×予防注射
○薬などの治療材料 ×美容整形
○薬歯科治療(虫歯など) ×歯列矯正
  ×正常な出産
  ×経済的理由による人工妊娠中絶
注意 1)保険が適用されないものについては全額自己負担です。
加入手続きについて
住居地登録(住居地を定めてから14日以内)を行った市役所や区役所の国民健康保険課で行います。その際、在留カードを提示してください。
また、住居地を変更したときや、在留期間を延長したとき、留学期間を終了し帰国するときにも、必ず市・区役所等に届け出てください。
保険料について
保険料の金額は、アルバイトなどの収入により異なります。収入がない人は、月額保険料の減免が受けられます。詳しくは、住居地の市・区役所等で相談してください。

学生教育研究災害傷害保険(略称:学研災)

この保険は、大学生の研究活動中の災害に対する全国規模の補償制度であり、本学では入学時に全員が加入しています。正課中、学校行事、課外活動中、通学中の不慮の災害や事故による傷害について、治療日数に応じた補償が受けられます。万一事故に遭遇し、病院を受診した場合には、速やかに保健室へ申出てください。届出が遅れると、制度の適用を受けられない場合がありますので、注意してください。詳しい内容は、入学時に配布した「加入者のしおり」をご覧ください。
学内での事故等でケガをした場合、すみやかに担当窓口に報告し、保険金請求手続き等の詳細について確認をしてください。報告が遅れると、制度の適用が受けられない場合がありますので注意してください。

● 問い合わせ先
自由が丘キャンパス 学生サービスセンター
TEL:03-3704-1211

学研災付帯賠償責任保険(略称:学研賠)

この保険は、国内および海外において、正課中、学校行事中、課外活動中※1、またはその往復で、学生(被保険者)が他人にケガを負わせたり、他人の財物を壊すなどしたことにより、法律上の損害賠償責任を負った場合に補償されるものです。補償の範囲や手続き等の詳細は入学時に配布した「加入者のしおり」をご覧ください。
※1:学研賠における課外活動とは、インターンシップまたはボランティア活動の実施を目的とした組織として承認を受けた学内学生団体が行うインターンシップまたはボランティア活動を指す。

● 問い合わせ先
自由が丘キャンパス 学生サービスセンター
TEL:03-3704-1211