保護者の目線から見たSANNOとは?

保護者の声

自分の言葉で語れる学生たちの姿を見て、安心して娘を送り出しました

経営学部学生のお母様
娘の選択を尊重したい
娘は高校生の頃からやりたいことがはっきりしていて、何でも自分で決めていました。高校で募集していたベトナム短期留学も早々に手を挙げていました。何事にも一生懸命向き合う性格でしたので、私たち親もそんな娘の意志を最大限に尊重していました。
大学選びの際も、自分でSANNOを見つけてきて、その魅力について熱く語っていたのを覚えています。本音を言えば、一人娘でしたのでなるべく実家のある宮城県から通える大学に通って欲しいという想いはありました。
そこで大学の魅力を私も感じて見たいと思い、私も娘と共にSANNOのオープンキャンパスに参加しました。オープンキャンパスでは、生き生きと活動する学生たちの姿がとても印象的でした。「この大学なら娘も成長できる」と確信を持てたため、娘の選択を応援することにしました。
志望校をSANNO一本に絞り込む
オープンキャンパスに参加したことで、娘の意志はさらに強くなりました。志望校をSANNOのみに絞り、総合型選抜のAL方式という課題レポートやグループ討論による入試にチャレンジすることになりました。
当時の娘はパソコンが使えず、企画書の作り方やレポートの書き方もわからないようでした。それでも一心不乱に頑張る姿を見て、SANNOへの進学は、家族全員の願いになりました。それだけに合格通知が来た時は、本当に嬉しかったですね。
学生がチャレンジできる環境がある
早いもので娘も今年で四年生です。帰省の際の話題はもっぱら同級生や大学の授業や先生方のことです。話しをして感じるのは、充実した大学生活が送れているということです。
また、論理的な話し方ができるようになり、タイムマネジメントもしっかりするなど、娘の成長を実感しています。なにより自分の言葉で語れるということに誇らしく思います。
私が感じるSANNOの魅力は、学生がチャレンジできる機会が豊富にあり、主体性が育っていくことだと思います。SANNOで学ばせて本当に良かったと思っています。
※2023年掲載