産業能率大学後援会 会長挨拶

第43期の保護者の皆様、お子様のご入学おめでとうございます。
また、在学年の保護者の皆様、日頃より、後援会活動へご協力とご支援をいただき誠にありがとうございます。

2021年度 後援会会長を務めます、猪俣真由美と申します。私は、産業能率大学の卒業生であり、同大学院MBA修士課程の修了生でもあります。母校と保護者の皆様の懸け橋となり、お役に立てればと考えています。この一年間、皆様のご支援とご協力をいただきながら、お子様の学生生活の支援と充実に向けて活動して参ります。皆様どうぞよろしくお願いいたします。

近年の日本では、デジタル産業の技術革新やグローバル化が進展し続けて、「VUCA」不安定(Volatility)、不確実性(Uncertainty)、複雑(Complexity)、曖昧(Ambiguity)という言葉で特徴づけられています。私たちは今、拡大する新型コロナウイルス感染症により物理的な移動が制限され、様々な社会活動、経済活動が多大な影響を受けています。より一層に、不確実性が増していると言えるこのような時代だからこそ、解決力を養う学びの習得が大切であると考えます。経営学に特化した産業能率大学は、アクティブラーニング、PBL(課題解決型学習)等のプロジェクト授業の導入によって、いずれも学生の主体性を引き出す教育プログラムを実践しています。理論とスキルを習得して、実践を通しながら課題解決力を高める学びの習得によって、就職先で即戦力として役立つという評判を聞いています。新型コロナウイルス感染症により、対面授業だけではなくオンライン授業の実施等、様々な制約がある中ではありますが、入学されたお子様が、かけがえのない日々の暮らしや人の命の尊さについて考え、自らの健康に十分留意され、大学生活と学びを楽しみ、意義ある大学生活を過ごされますことを心から希望いたします。

さて、後援会は大学通学課程に在学する学生の保護者または保証人の皆様を会員として、会員との親密化を図るとともに、学生の勉学や福祉に寄与すること、また、大学と会員の相互の親睦や大学の発展に寄与することを目的に1995年に設立されました。

お預かりした会費をもとに、会員の皆様には会報誌「SANNO PAL」等を通して情報提供させていただいたり、学生の行事やイベントの支援、福利厚生の充実、修学および就職活動の支援、家計困窮となった学生への奨学金支給など、様々な場面で学生を支援しております。

最後になりましたが、保護者の皆様、ご意見やご要望等がございましたら、何なりと後援会事務局までご連絡頂けますようお願い申し上げます。
後援会会長 猪俣 真由美 氏