産業能率大学が高知県立伊野商業高校と高大連携を開始 ドローンショーを通じて「デジタル×ビジネス」を学ぶ実践型プロジェクトが始動
2026.07.10産業能率大学が高知県立伊野商業高校と高大連携を開始
産業能率大学情報マネジメント学部(神奈川県伊勢原市)は、高知県立伊野商業高等学校(校長:山岡 晶)キャリアビジネス科と高大連携を開始しました。同校ICTコースの生徒が地域のイベント向けにドローンショーを企画・提案する実践型プロジェクトを始動することをお知らせいたします。本プロジェクトでは、産業能率大学の川野邊誠教授が外部アドバイザーとして参加し、専門的な視点から指導を行います。
伊野商業高等学校で授業をする川野邊誠教授
ドローンショーの準備をする生徒(昨年度)
■連携の背景:受賞実績を誇るドローンショーを、持続可能な教育プログラムへ
伊野商業高校では、生徒が主体となって企画・運営するドローンショーが高く評価され、「Japan Drone Show Creativity Awards 2025」で審査員特別賞を受賞するなど、先進的な成果を上げています。一方で、この活動を単発のイベントで終わらせず、持続可能な教育プログラムとして確立するためには、「ビジネス視点の不足」「企業連携のノウハウ」「教員の指導力強化」といった課題がありました。そこで、デジタル技術の知見に加え、経営やマーケティングといった「ビジネスの実践教育」に強みを持つ本学の情報マネジメント学部・川野邊誠教授が外部アドバイザーを引き受ける運びとなりました。本プロジェクトは、ドローンショーを題材に「デジタル技術×ビジネス」を実践的に学ぶことで、地域に貢献する次世代人材の育成を目指します。
<ご参考>高知県立伊野商業高等学校HP:https://www.inosho-hs.jp/
■ プロジェクト概要:リアルな社会で仕掛ける実践型カリキュラム
生徒たちは、ドローンショーを単なるイベントとしてではなく、「ビジネスとして成立させること」に挑戦します。主な取り組み内容は以下の通りです。
・ドローンショーのビジネスモデル設計:川野邊教授による講義やワークショップを通じて、ビジネス
モデルの構築やプレゼンテーション手法を学び、持続可能な事業計画を設計します。
・マーケティングやプロモーションの企画:プロモーション活動をはじめとするマーケティングの基礎を学び、ドローンショーの価値を効果的に届けるための企画・戦略を立案します。
・実在する施設・地域に向けた提案活動:現在、地元企業や自治体への企画提案など、実社会に近いリアルな課題解決に挑戦し、提案のブラッシュアップを図ります。
■ 外部アドバイザー(本学・川野邊教授)による専門的支援
■高知県立伊野商業高等学校 戸田 貴久教諭コメント
【参考】産業能率大学 情報マネジメント学部について
産業能率大学広報事務局(共同ピーアール内)
Email:sanno-u-pr@kyodo-pr.co.jp
TEL:田ケ谷(080-1088-7338) 秋山(080-1032-8649)









