コースのご案内

心理カウンセリングコース

組織で働く人の行動や心の動きを心理学からのアプローチで解き明かし、
抱える問題の解決を援助できる人材を育成します。

働く人へのカウンセリング力を身に付ける

こんな方にお薦めです

心理カウンセリングに興味がある方
メンタルヘルスの知識を使い仕事をしたい方
心理学系の大学院に進学し、心理カウンセラーを目指したい方
POINT1 学べる内容

心理カウンセラーに必要な心理学、カウンセリングの体系的な理論と手法、マネジメントの知識を修得します。

POINT2 身に付く能力

組織で働く多くの人が活躍できるように、心という側面から支援できる能力や、自らも組織の中で良好な人間関係を築ける方法を学びます。

POINT3 活かせるステージ

心理学の基礎を学ぶことで、将来大学院に進学し、臨床心理士資格を目指す道が開けてきます。

Student’s VOICE

介護福祉士 K.Uさん

ここは夢を叶え、スキルやキャリアも手に入る場所。

入学の目的・理由
入学した理由ですが、1つ目は憧れです。実は受験生の頃産業能率大学は入学したかった大学で、20年越しの夢を叶えたいと思ったからです。2つ目はスキルアップで、15年以上訪問介護の仕事をしていますが、利用者の方の心理をより深く理解するためにカウンセリング技法を身に付けたいと思いました。そして最後がキャリアアップです。今の目標はケアマネジャーになることで、資格を取得して待遇も上げたいと思っています。地域で働くメンバーをリードし、後進を育てる上で必要なマネジメント力も身につけたかったので、産業能率大学の通信教育課程は理想的でした。

受講した感想
まず短大の通信教育課程に入学し、福祉と心理コースで2年間学びました。中でも役立っていることは、スクーリングで取り組んだ「人にフィルターをかけて見ない」ための学習です。見ないようになったのは、人の行動や心の動きについて理論的に勉強できたからだと思います。短大卒業と同時に3年次編入しましたが、大学では実践に役立つ科目を中心に選択したり、マネジメント力強化科目を多めに履修しました。短大から入学して4年間学ぶ方のメリットだと思います。

Faculty’s VOICE

自分らしく健やかに働くには、物事の考え方や見方を変えること。

組織で働くことは、価値観の異なる人との協働を意味します。思い通りにならないのが当たり前の環境の中で、自分らしく健やかに働きつづけるには、物事の考え方や見方を変えるメンタルヘルス・マネジメントが必要です。実践できるようになれば、自分のメンタルを健全に保てるようになり、他者のメンタルも気遣えるようになります。そして身に付けた知識やスキルは、組織マネジメントにも有効です。ともに学び、明日を変えていきましょう。

産業能率大学総合研究所 研究員
産業能率大学兼任教員
社会デザイン学修士
産業カウンセラー・キャリアアドバイザー 

高田 靖子