産業能率大学・自由が丘産能短期大学 通信教育課程

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大学3年次への編入学

編入学制度を活かして無理なく卒業へ

短大や専門学校ご卒業後に3年次編入学が可能です。

大学、短期大学、専門学校などで学んだ学習履歴を単位として認定します。編入学することで卒業に必要な修得単位数も減り、学習期間を短縮できます。

編入

大学での学び

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大学3・4年次のカリキュラム

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短大2年間+大学2年間の4年間で、無理なく学士取得!卒業後は大学院への進学も可能!

「4年間も続けられるだろうか。」「4年間の間に自分の職場環境や生活環境がかわったら大丈夫だろうか。」といった不安のお声は、通信制大学への入学をめざす方の多くの方が抱えています。
 本学は、同じ学校法人の中に、4年制の大学と2年制の短期大学を併せ持つ数少ない学校です。
まずは短期大学を2年間でご卒業され短期大学士を取得し、大学へ3年次編入学をして、合計4年間で大学卒業資格(学士)をめざす方法をおすすめします。
その後は、産業能率大学大学院(通学制)への進学も可能です。

短大での学び

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Student's VOICE

短大から大学、そして大学院へ

2016年卒業 相田 威志 さん

入学後に環境や心境が変化しても、一貫教育だからこそ柔軟に学習を継続できました。

高校卒業後、食品卸売会社に就職して多忙な毎日を送っていました。税理士に転身する動機となったのは、結婚して子供が生まれ、家族との時間を増やしたいという想いでした。そこで一念発起し、税理士資格の科目試験合格を目指して短大に入学しました。入学後は順調に合格を重ねていき、税務の基礎知識を応用力に変えるために大学に編入学しました。さらに大学院進学の道を選んだのは、判例研究を通して税法の理解を深め、法解釈力を高められることに魅力を感じたからです。指導を受けた先生の勧めにも背中を押され、大学院まで継続して学ぶことが学費の面で有利だったことも決め手のひとつでした。入学後の環境や心境が変化して、柔軟に学習を継続できる。それがSANNOの一貫教育システムの長所だと思います。現在は晴れて税理士となり、税務や経営課題に対する助言が顧客に評価され、強い信頼関係を築くことができています。

2016年卒業 相田 威志 さん

短大 ー 大学 ー 大学院で学ぶ

短大 ー 大学 ー 大学院で学ぶ

お持ちの資格も卒業単位の一部として認定!

簿記検定、実用英語技能検定、日本漢字能力検定、看護師試験、保育士試験、宅地建物取引士などで資格等をすでに取得された方は、「技能審査(資格試験等)」の単位認定を実施します。

大学・短大の認定資格対象ページ

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