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スポーツ産業論

第3回 スポーツツーリズムと旅行代理店

2017年7月5日

西鉄旅行株式会社 首都圏営業部  副部長 松本 健一郎氏

講師情報

西鉄旅行株式会社 首都圏営業部  副部長 松本 健一郎氏

スポーツツーリズムと旅行代理店

 旅行代理店として、スポーツに力をいれている西鉄旅行株式会社の松本氏に、「なぜスポーツなのか」、そして「旅行業界がこれからどのように変わっていくのか」についてお話いただきました。

 西鉄旅行のビジョンは、街づくり・アジア・国際物流・グローバルビジネスに加えて、スポーツです。旅行業の起こりと変遷については、チケットの発券やパッケージツアーを大量販売する時代から、お客様のライフタイムパートナーになり、いかに生き方や人生の楽しみ方を提案していくかという個別対応の方向へシフトしています。
 また、「観光」が我が国の成長戦略とされていることから、いかにインバウンド(外国人の訪日旅行)のお客様を獲得するかという課題が出てきています。

 スポーツに着目した理由は、他企業がしていないことを行うことによるブランディング(※注)の意味が強く、「スポーツに関する文化を創っていく」ことが今現在の取り組みであるということでした。

※注:経営・販売上の戦略として、ブランドの構築や管理を行うこと。会社・商品・サービスなどについて、他と明確に差別化できる個性(イメージ・信頼感・高級感など)をつくりあげる。(大辞林 第三版より引用)

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