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地域再生プロジェクト実践 in 自由が丘

第1回 “○○”×郵便局 ~共創による地方創生~

2017年10月31日

日本郵便株式会社 事業開発推進室 主任 福井 崇博 氏

講師情報

日本郵便株式会社 事業開発推進室 主任 福井 崇博 氏

“○○”×郵便局 ~共創による地方創生~

 前学期科目「地域再生プランニング」から10月8日、9日の「自由が丘女神まつり」までの間、地域の資源を自由が丘の街を舞台に新しい価値として発信する実践的な取り組みをおこなってきました。そして科目の後半からは、これまでにお世話になった地域に対して、逆に都心から地域へどのように新たなヒトの流れを生むのかについて企画を考えてもらいます。そのため、第6回授業において、日本郵便株式会社の福井崇博様をお招きし、長年地域に根を張ったビジネスを展開している郵便局の取り組みを中心に、どのような地方創生を考えていらっしゃるのか、ご講義を頂きました。

 前半は、民営化する前よりある「ふるさと小包」や「フレーム切手」などを中核に、若者に地域産品の魅力を提供したり、限界集落で6次産業を支援したり、生産者と自治体をつなげたりと、新しい展開をおこなっている事例について紹介して頂きました。さらに、日本郵便がこれからの時代に応じた、そして普段あまり知ることのない先進的な取り組みについてもご説明頂きました。

 後半は、福井様が共同発起人・代表をなさっている社内有志団体P∞(ピース)、そして参加されている大企業の若手・中堅有志団体のプラットフォームOne JAPANについてお話を頂きました。One JAPANは、経団連や新経済連盟などといった団体にはない、大手企業の若手がイノベーションや働き方などを政府に提言するような団体になれればという考えから設立された組織です。その中で行われている地域創生に関連するプロジェクトは、学生にとって、就職後の将来における働き方にも関わる、非常に刺激となるものでした。

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