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イベントプロデュース

舞台イベントのプロデュース -ダンスカンパニー:DAZZLE 20周年記念公演を例に-

2017年6月6日

講師情報

株式会社キョードー東京 取締役  川池 聡子 氏

舞台イベントのプロデュース -ダンスカンパニー:DAZZLE 20周年記念公演を例に-

 株式会社キョードー東京にて、バレエやオペラ、ミュージカル、演劇、クラシックコンサート等をプロデュースされている川池聡子氏に、舞台公演のプロデュースについてご講演いただきました。
 はじめに、もともとスポーツの分野で仕事をしていたご自身が、スポーツとは異なる分野の現職に就かれるまでのキャリアについてお話いただきました。

 今回の講義は、昨年10月に開催された川池氏プロデュースの「ダンスカンパニー:DAZZLEの20周年記念公演」を題材に、DAZZLEの主宰である長谷川達也氏との対話形式で進められました。公演をプロデュースする側の川池氏と、表現者としての長谷川氏の立場や考え方の違いがある中で、一つの公演を協働して創りあげていくプロセスをお話いただきました。
 実際の公演準備から公演当日までを時系列でDAZZLE側とキョードー東京側、それぞれの仕事についてどの時期にどのような仕事を進め、お互いに調整するのかを、俯瞰して説明していただきました。そのため、受講生は、プロがイベント開催に向けて実際にどの様に仕事を進めているのかを詳しく知り、理解することができました。

 川池氏が手掛けられた公演は、DAZZLEをはじめ、関係各社との調整を図りながら進めていく必要があります。また、学生たちが手がける「SANNO CUP 2017」も各地区・地域の小学生バレーボール連盟をはじめ、多くの関係者との調整が求められます。スケールは異なりますが、準備から本番までのタスクに共通する事も多く、どちらのイベントも10月開催というスケジュールであるため、今後、受講生がイベント開催に向けての準備を進めていく上で、非常に参考となる講義でした。

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