エンターテインメントビジネス講座

科目概要

現代の情報社会の進展のなかで、情報技術と産業の関わりは、従来の重厚長大な産業から、娯楽、文化、芸術、教育、福祉といった分野へと拡がっており、その展開が期待されています。なかでも、音楽、映画、映像、演劇、文芸、マンガ、アニメ、ゲームといった素材(コンテンツ)を扱うコンテンツ産業は、ICTの普及と技術革新により、今後ますます市場が拡大し大きな価値を持つようになるとして、世界各国で振興策が推進されています。わが国でも、政府の「知財立国宣言」「e-Japan 戦略」「新産業創造戦略」「コンテンツ促進法」などに見るように、国家的な戦略と位置づけられています。また、日本の「アニメ、ゲーム、マンガ」は世界から高く評価されています。 本科目は、情報マネジメント学部の学部専門コース「コンテンツビジネスコース」の中核科目として位置付けられており、この分野について知るために、毎回の授業にコンテンツビジネスの現場で活躍する専門家の方を講師としてお招きし、講義していただく科目です。この科目の目的は、コンテンツビジネスの素材となるクリエイティブ産業の現状、展開、今後の動向を知るとともに、コンテンツビジネスと「経営」「情報技術」との関わりを学ぶことにあります。
受講にあたっては、毎回の授業に出席し、講師の先生方のお話を真剣に傾聴し、概要をまとめること、さらにテーマに興味を持って積極的に学ぶことを期待します。

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