地域再生プランニング

科目概要

現在多くの地方・地域では人口減少、高齢化、収入減などに直面し、その解決策を模索している中、政府の長期ビジョン・総合戦略にも「地域創生」が位置づけられている。「自由が丘&地域再生プロジェクトユニット」では、先進の情報発信エリアであり、有数のブランド力を有している自由が丘の街を舞台に、様々な地域とコラボレーションを行うことで、地域活性化案策定をプロジェクトベースで進めていく。行政や地域住民はもちろんのこと、産・学・金・メディアと連携することで、実践的な発想力・企画力・行動力などを身に付けていくことを目的にしている。
本授業ではその中で、企画案を策定する方法などを身につける実践科目に位置づけられる。自由が丘と連携する地域を選定し、「自由が丘らしさ」「自由が丘ブランドの源泉」を踏まえ、どのような事前調査・分析が必要で有用なのか、その基礎知識を習得する。さらに、地域・地方が有する経営資源をどう活かしていくのがよいかを検討するため、地域・地方での情報提供や意見交換の場として関連する人にも協力を仰ぐ予定である。10 月に開催される自由が丘女神まつりで地域・地方の情報発信・物販を実際に行うことを想定した販売戦略・プロモーション企画立案をチームごとに実施する。そしてその成果を、担当教員や地域の方、金融機関の方などにプレゼンし、10 月の女神まつりに向けて準備する。

外部講師による講演

第1回 5月23日(火) 自由が丘のまちづくりの歴史と自由が丘商店街振興組合の取り組みについて

自由が丘商店街振興組合 事務長

中山 雄次郎氏

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