学び・コース

人材・組織マネジメントコース

「人材」と「組織」の側面から経営を学ぶ

人材や組織をマネジメントするための専門知識や手法を体系的に学び、成果を生み出すことのできる実践力を養成します。

組織の中核となり
キャリアアップをめざす方
人材開発や組織づくりに
従事したい方
経営系の大学院進学や
MBA取得をめざす方

POINT 1  学べる内容
人材領域(人材育成、人事管理、労務管理など)と、組織領域(組織設計、組織行動論、組織変革など)のマネジメント知識を体系的に学習します。
POINT 2  身につく能力
人材や組織をマネジメントする上で有効な幅広い知識をもとに、企業の各部門や職場で実践できる能力を習得します。
POINT 3  活かせるステージ
あらゆる業界・企業・部門において重要視される「人と組織のマネジメントに長けた人材」として、経営の中核を担い、チームリーダーとして活躍できます。

Student’s VOICE

リーダーとして、組織を牽引できる自分に対する先行投資
3年 会社員
星井 伸樹 さん

入学の目的・理由
高校卒業と同時に就職し、製造業の現場で働いてきました。15年ほど経った頃、先々のキャリアを想像したときに焦りを感じました。そして、客観的に自分を見つめたのです。「足りない能力とは何だろう?」と。考えた末にたどり着いたのは、マネジメン卜力でした。とはいえ、仕事の技能とは違って、マネジメン卜の理論は職場でのOJTでは習得できません。そこで、働きながら産業能率大学で学習しようと決心し、短大を経て3年次に編入学しました。このコースを選んだのは、組織や会社のリーダーとしてのマネジメントのスキルを身につけたいと思ったからです。

受講した感想
人材や組織に関するマネジメントについて、職場での自分の役割や立場に置き換えながら体系的に学んでいます。実践的な科目が多く、なかでも印象に残っているのは「経営の行動指針」です。働く社員の一人ひとりが経営者の視点を持つことで、組織が活性化し、会社の成長につながる。自分の職場に置き換えて考えみて、納得できる点が多々ありました。また、最初は通信教育は”孤独との闘い”というイメージを持っていましたが、スクーリングに参加して意識が変わりました。特にグループワークは、テキストから学んだことを実践的に復習する場になるため、理解が進みます。また、仲間たちの奮闘ぷりに刺激を受けます。

人材・組織マネジメントコースの科目構成

  3年次科目
マネジメント力強化科目(全コース共通)
科目名 SC 単位
経営の行動指針(土光敏夫語録に学ぶ) 2
経営管理論 4
経営戦略論 ○◆ 2
マーケティング論 2
人材マネジメント論 2
知的思考の技術 2
しなやかな心をつくるメンタルマネジメント 2
 16 単位分配本
コース専門科目
区分 科目名 SC 単位
人材マネジメント 人材マネジメント 実践論 2
人材マネジメント 人材マネジメントのための法律知識 2
人材マネジメント 人事コンサルティング入門 4
組織論 組織デザイン論 2
組織論 組織行動論 2
組織論 組織変革論 2
人事管理 人事管理論 2
人材育成 企業内人材育成入門 4
 20 単位分配本
3年次 36単位分配本
※SC欄 「○:通学形式のスクーリング」「◆:iNetスクーリング」
※卒業にあたって、3・4年次に必要な単位数は、62単位です。3年次の配本は36単位分です。

  4年次科目
3年次に選択したコース以外の専門科目、基礎科目の中から36単位まで自由に選択できます。
科目については、こちらをご参照ください⇒「大学3・4年次のカリキュラム」

4年次 36単位分配本
3・4年次 合計72単位分配本
卒業に必要な単位数 62単位

Pick Up 科目紹介

人材マネジメント 実践論
スターバックス等の身近な事例を基に、人材マネジメントのテーマとなる、企業ビジョンや経営戦略と人的資源との関係性を理解します。また、「組織マネジメント」等の人材マネジメントの3つの分野を学びます。学習後は、成果を出すための考え方や意欲の上げ方等をつかめるようになります。

企業内人材育成入門
人材育成は、人事担当者や管理職だけでなく、すべての人にとって重要な課題です。本科目では、「人の学び・成長」に関する科学的アプローチによる基礎理論を学び、人の学習と成長のメカニズムを理解することで、育成のポイントをつかむことができます。

Faculty’s VOICE
産業能率大学 准教授 博士(政策学) 齊藤 弘通

多様なテーマから「人材」と「組織」をとらえる。

企業が成果を上げるためには「人」と「組織」に関する問題にじっくりと向き合っていくことが欠かせません。人材・組織マネジメントコースで扱うテーマは、人材育成や人事管理、人事制度設計や組織設計、組織開発や組織変革など多岐にわたりますが、学んで習得した知識は実務で活かすことが可能です。人材と組織の側面から経営について学ぶことで新しい道を切り開いていきましょう。