テキストを読んでみよう

通信教育での学習の基本は、『通信授業(印刷教材等による授業)』です。「リポート」や「科目修得試験」に合格するためには印刷教材(テキスト)の内容を理解する必要があります。そこで、効果的なテキストの学習方法についてご説明します。

まず、「シラバス1」で学習のポイントを確認する

テキスト学習を始める前に、「シラバス1」で、テキスト学習のポイント、参考文献、事前事後の学習科目、科目修得試験ガイドなどを確認します。「シラバス1」を読んでおくと、テキスト全体の学習内容が理解でき、スムーズにテキスト学習に入ることができます。

全体の流れをつかんで「読む」

テキストの本文を読む前に、「はじめに」や「目次」、また各章の扉(各章で学ぶ内容やポイントが書かれています)を読んで、テキスト全体の流れをつかみましょう。次に、本文を読み進みます。

覚えるために「書く」

テキストを読み進める際は、重要な語句(「キーワード」「本文中で強調されている部分」「索引の語句」)にはアンダーラインを引いたり、サブノートを作ってその意味をまとめる等の書く作業を加えてみましょう。自分で書いてみることで、より理解が進みますし、後で繰り返し学習する時にも役立ちます。

わからないところを「問う」

テキストの中にはわからない部分があるかもしれません。しかしながら、心配する必要はありません。わからないところを認識できるのは、立派な学習の成果です。「どこがわからないのかがわからない」という状態さえ抜け出せれば、大丈夫です。 そして、次の方法を参考に「わからないところ」を解決していきましょう。

★インターネットや図書館で調べる。

★「学習のしおり」の巻末にある「質問票」を使って教員に質問する。

★スクーリングに出席した際、直接教員に質問する。

★学生会の先輩にたずねる。

★テキストの巻末にある「参考文献」を読む。

★「シラバス1」にある(各科目の)推薦図書を読む。