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研究員紹介Staff■研究所長■研究員■研究員■研究員宮内ミナミ産業能率大学副学長経営学部学部長/教授渡邉隆嗣産業能率大学情報マネジメント学部教授中川直樹産業能率大学情報マネジメント学部准教授木村剛産業能率大学経営学部准教授■研究員■客員研究員■客員研究員■客員研究員小野田哲弥産業能率大学情報マネジメント学部准教授川合俊一日本バレーボール協会強化事業本部副本部長㈱ケイ・ブロス代表川合庶産業能率大学女子ビーチバレー部ヘッドコーチ産業能率大学情報マネジメント学部兼任講師水谷尚人㈱SEAGlobal代表取締役産業能率大学情報マネジメント学部兼任講師■客員研究員■客員研究員■客員研究員西野努㈱SEAGlobal取締役産業能率大学客員教授中島靖弘NPO法人湘南ベルマーレスポーツクラブトライアスロンチームヘッドコーチ廣田和生横浜ビー・コルセアーズ代表※研究員肩書きは2013年4月1日現在のものです編集後記充実した人生を送る一つの取り組みとして、スポーツ実践の広がりや普及を目指しています。年齢性別を問うことなく、多くの人がスポーツ活動(実践、支援、観戦、視聴、購読、着用等)に関わり、笑顔に満ち溢れた社会が来ることを願っています。(W)今年度は、地方でスポーツ観戦する機会が多くありましたが、強く感じたのは地方のファンの熱さです。都会では娯楽も多く、観戦するスポーツも多いからだと地元の方は言われますが、それだけではないような。この地元愛が日本のスポーツを支えているのだなと感じます。(k)女子ビーチ特集の初稿を上げた4月末、石田アンジェラのプロフィールは「2013年は初優勝を狙う」で締める予定でした。それがGW中のJVBツアー第1戦(お台場大会)でまさかの優勝!なんてタイミングがいいのやら。文言差し替えくらいお安い御用の嬉しい悲鳴です。(O)スポーツとはただただ無色透明の存在であり、色を付けているのは私たちなのではないかと最近考えます。スポーツを輝かせるのも、混濁させるのも、私たちの携わり方次第なのかもしれません。スポーツを輝かせるために、私たちが時代の流れを感じ取り、変化し続ける必要があるのでしょう。(N)“もう”なのか“やっと”なのか5冊目の報告書を作る時を迎えました。そのときを迎える度に一年何が出来たのだろうかと自問自答を繰り返しますが、必ずいろんな方の顔を思い出します。これからもスポーツを通じての出会いに感謝できるよう気持ちを新たに進んで行きたいと思います。(a)湘南キャンパスにビーチバレーコートが出来たのは5年前のこと。そのコートで練習を重ねた学生達が着実に成果を結び、そして今年1期生が卒業していきました。この5年間、その時々に見た笑顔にこちらも支えられていた気がします。これからも、スポーツを通じた人の成長を支援していきたいと思います。(M)21
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