授業レポート 自由が丘コンシェルジュ

自由が丘コンシェルジュについてご紹介します!

第1回 「自由が丘コンシェルジュ」スタートしました!

「自由が丘コンシェルジュ」その第1回目の講義(オリエンテーション)でした。コンシェルジュと聞くと丁寧な応対やご案内のイメ—ジですが、「セザンジュ」は来街者に自由が丘の街をご案内をするだけでなく、街の「安心・安全活動の基礎」になる存在であり、コンシェルジュ活動を通じて自由が丘の街の「安全・安心」や街の「付加価値」を上げられる。そのような期待が込められています。この授業は、1年を通じてのコンシェルジュ活動から、ホスピタリティの重要性を理解し、実践できたり、地域との連携活動を経験することで責任感を身につけたりできる授業です。
専門性の高い外部講師の講義も多く、ホスピタリティ全般について体系的に学べます。
実践的な学び、外部講師による講義など毎週の授業が楽しみになりました
佐藤 あんず 経営学科2年 東京都立杉並高等学校出身

通年科目である「自由が丘コンシェルジュ」その第1回目の講義でした。
どんな仲間と一緒に学ぶのか最初はドキドキしましたが、学科を超えて友人もできそうでこれからが楽しみです。それと同時に講義で「セザンジュ」の成り立ちを知り、産業能率大学、自由が丘商店街振興組合の協働で積み上げてきた歴史を感じ身の引き締まる思いがしました。セザンジュの諸先輩方に負けないよう「私らしいコンシェルジュ」について授業を通じて見い出したいです。

第2回 「自由が丘の街を理解し、ランドマークを確認する」

「自由が丘コンシェルジュ」第2回目の講義は、オフィシャルガイドや自由が丘マップを活用して自由が丘の街について理解を深めました。自由が丘と聞くと「スイーツやおしゃれな街」というイメージがあるかと思います。実際、自由が丘に来られる来街者の年齢層はとても幅広いです。また、自由が丘は「通り」ごとにお店の雰囲気がガラリと異なるという特長があります。
今回はグループに分かれ、お互いが持つ「自由が丘」のイメージを共有した上で、実際のお店の並びから来街者が実際に街を歩く際のイメージを想像しながら、どのようなご案内やお声掛けが必要かなどを考えました。チームで協力しながら街のイベントの様子・概要なども調べ、新たな視点や気づきを得ることが出来ました。
仲間から刺激を受けながら、自由が丘の魅力を多面的に学びました
弘田 真理 マーケティング学科2年 横浜栄高等学校出身

通年科目である「自由が丘コンシェルジュ」その第2回目の講義でした。
今回のグループワークでは、自由が丘に抱いているイメージやオフィシャルガイドブックを読んで理解したこと、地図を見て気づいたことを共有しながら、自由が丘についてお互いが抱いた印象などを伝えあい、自分以外の人の視点から「多面的」に自由が丘について理解することが出来ました。
授業を通してたくさんの自由が丘の魅力を知りました。今後は知り得た自由が丘の魅力を自分の言葉を使って、発信できる実践的な能力を身に着けていきたいです。

第3回 上級生によるロールプレイング研修の実施

第3回の講義では「セザンジュ」活動の先輩3名に講師として参加していただき、セザンジュ役、お客様役、フィードバック役に分かれロールプレイング研修を行いました。
実際に外に出て業務を行う際に使用するボードやマップを活用し、実践的な来街者へのご案内などの演習を実施しました。立ち方やセザンジュポーズなど身のこなしも教えて頂きました。
どのようなご案内の仕方が伝わりやすいか、どの部分を改善すれば感じの良いご案内になるか、など演習やフィードバックを通して、学ぶことができました。
また、授業の最後には、「自由が丘コンシェルジュ」の授業のカリキュラムマップを改めて見直し、自分の性格や強みがどこにあり、今後の授業を通してどのようなコンピテンシーを伸ばしていけば良いのかなど、一人ひとりが分析を行いました。
ロールプレイングによって実践的な知識を学ぶことが出来ました
佐藤 あんず 経営学科2年 東京都立杉並高等学校出身

通年科目である「自由が丘コンシェルジュ」その第3回目の講義でした。
私は1年生の時からサークル活動を通じてセザンジュの活動を実践してきました。改めて先輩方から対面講義で教えていただき、今までは見つけることのできなかった新たな改善点を発見することが出来ました。また、自分の強みや弱みを改めて見つめ、年間の講義を通じて自分の伸ばしたい能力について真剣に向き合うことができました。今回の学びを今後の大学生活をはじめ、自由が丘コンシェルジュの活動で活かしていきたいです。

第4回 「自由が丘のイベント業務についての知識を深める」

様々な状況を想定して情報が沢山書き込まれいる先輩方の冊子です
「自由が丘コンシェルジュ」第4回目の講義では自由が丘で開催されるイベント業務について、セザンジュ4年生から詳細な説明がありました。「セザンジュ」が関わる自由が丘の大きなイベントとして、5月に『スイーツフェスタ』、10月に『女神まつり』があります。
セザンジュはイベント時に、街のご案内に加えて、迷子対応やチラシ配りのお手伝いなどを行い来街者の安心を創りだします。イベント当日のみならず、事前にメンバー全員で協力してイベントの準備作業に取り組み、より良いご案内が出来るようにたくさん勉強もしています。
今回はイベント時と普段のセザンジュ活動との異なる点や、留意点について様々な視点で先輩から教わりました。一人ひとりが真剣にメモをとって今後参加するイベント業務のシミュレーションを実施しました。そして、最後にグループディスカッションを行い、イベントやセザンジュ活動に参加する際に心がけるべきこと、意識したいことなどを共有し、グループごとに発表しました。コロナが終息しイベント開催がなされる日を意識して、セザンジュ活動への意識を高め合いました。
自由が丘のイベントに参画し、街のコンシェルジュとして活動する特別な経験が自分自身を成長させます
大矢 萌加 経営学科2年 埼玉県立越谷南高等学校出身

今年の「スイーツフェスタ」は、残念ながら新型コロナウイルスの影響でイベント自体は中止となってしまいました。しかしながら「セザンジュ」として自由が丘のイベントに参加できることは、とても貴重な経験になります。今回、先輩方から直接お話を伺うことで、この活動に対する責任感や自分自身をどのように成長させせたいのかを見つめ直す機会にもなりました。これからも授業を通して、業務に必要なホスピタリティや大事にしているセザンジュ精神について磨いていきたいです。

第5回 「自由が丘の街の歴史について学ぶ」

「自由が丘コンシェルジュ」第5回目の講義では、自由が丘商店街振興組合事務局長の中山雄次郎氏にお越しいただき、自由が丘の街の歴史や沿革について学びました。
中山氏のお話しや文献から、「自由が丘」の名前の背景には西洋帰りの本物志向の文化人や芸術家たちの想いが込められ、名づけられていることが分かりました。自由が丘の『自由』は『フリー』ではなく『リバティ』の意味あいであり、保守的な人から見れば大変“ロックな街”でした。今まで知り得なかった新たな自由が丘の一面を知ることが出来ました。
また、セザンジュは「街の案内」という役割の他に、「街の治安維持」という重要な役割を担っていることを忘れないで大切に心においてほしい、という強いメッセージをいただきました。
自由が丘の街について、新たな発見につながりました
永井 寿明 経営学科2年 東京都立富士高等学校出身

第5回の授業では、自由が丘商店街振興組合事務局長、中山氏からお話しを頂戴し、自由が丘の街の成り立ちと変遷を深く学ぶことができました。
自由が丘は戦前から芸術家や文化人が多く居住する自由な街であり、現在は高級住宅街として発展し、さらに魅力が増しています。私はセザンジュの活動を通して、自由が丘の魅力を街に訪れる方々に伝えていきたいです。今後も、自由が丘の街を深く知ることができるよう勉強を継続したいと考えています。