経営学部 准教授

新井 稲二
ARAI Ineji
■学位
博士(経営管理)

2006年に本学経営学部を卒業後、神奈川県内の金融機関に就職し10年以上勤務をしてきました。その間、中小企業支援を中心とした業務に携わり、中小企業診断士として登録をしたり、勤務の傍らで修士課程、博士課程と進学し中小企業に関わる研究を続け、専門性を高めてきました。
社会に出て、専門性を高めることは仕事の幅が広がると共に、自身が何をしたいのかを見つめなおす良い機会です。本学で学んだことは、自分の専門性を高める際に大きく役立ちました。大学では自分が何をしたいのかを考え、学ぶ良いチャンスです。皆さんも本学で多くのことに挑戦し、自分が進むべき道についてしっかりと考えてみてください。
  • 担当授業

    ■ケースで学ぶ新事業の進め方、発展させる事業経営、基礎ゼミⅠ、経営学部の学び方、インターンシップⅠ
    ■財務データの読み方、ビジネスプランの作成、中小企業の経営を考える、企業調査の方法、インターンシップⅠ

  • 専攻・専門分野

    ■中小企業政策
    ■中小企業経営

教育研究業績
■教育上の能力に関する事項

・2014年度、2017年度 産業能率大学「中小企業の経営を考える」兼任講師として担当
・2016年度 産業能率大学「簿記入門」兼任講師として担当

■職務上の実績に関する事項

・中小企業診断士

■研究業績等に関する事項

【著書】
・「21世紀中小企業者の主体形成と承継」(共著)2019年3月 同友館

【学術論文】
・「中小企業支援事業における認定支援機関制度の役割について」2019年3月 嘉悦大学大学院ビジネス創造研究科 博士論文
・「地域における中小企業支援は多様な担い手が必要か~補助金採択者インタビューより明らかになった支援の現状~」2018年11月 嘉悦大学研究論集 61巻 1号
・「中小企業政策思想は支援現場においてどのように活かされているか~ものづくり補助金を事例に~」(共著)2016年9月 産業能率大学紀要 36巻 1号
・「認定支援機関たる金融機関の支援体制について~神奈川県内の支援結果を参考に~」2015年2月 産業能率大学紀要 35巻 2号

【その他】
・「中小企業支援における高度な支援とは?~補助金採択者インタビューによる考察を踏まえて~」2018年9月 日本中小企業学会 第38回全国大会
・「地域における中小企業支援は多様な担い手が必要か~補助金採択者インタビューを踏まえて~」2018年9月 地域活性学会 第10回研究大会
・「中小企業政策の変遷とコンサルティング活動日本初のプロフェッショナルコンサルタント・上野陽一から見る生産性向上〈1〉」2018年11月 信用金庫 72巻 11号
・「信頼と技術から生まれた貿易取引システムを地域の力で世界に 村式株式会社の事例から」2017年12月 信用金庫 71巻 12号
・「交流とサポートでつなぐビジネスマッチングの醍醐味〝信金の底力〟」2017年5月 信用金庫 71巻 5号