日本学生支援機構の貸与奨学金制度
日本学生支援機構の貸与奨学金制度
経済的理由により修学が困難な優れた学生を支援するための貸与奨学金制度です。
応募者の中から同機構が定める基準を満たす方に奨学金を貸与します。
募集は年2回です。
応募者の中から同機構が定める基準を満たす方に奨学金を貸与します。
募集は年2回です。
奨学金の種類
採用された方への貸与回数は、1年度1回です。
・ 第一種奨学金【無利子貸与奨学金】 88,000円
・ 第二種奨学金【有利子貸与奨学金】 20,000円~120,000円(10,000円単位)から選択
・ 第一種奨学金【無利子貸与奨学金】 88,000円
・ 第二種奨学金【有利子貸与奨学金】 20,000円~120,000円(10,000円単位)から選択
対象者
正科生として在学中の方。ただし、休学中、再入学および半年以内での卒業が見込まれる方を除く。
応募条件・基準
・ 当該年度のスクーリングを1科目以上受講し合格した方。
<第1回>4月~5月迄のスクーリングが対象
<第2回>4月~10月迄のスクーリングが対象
<第1回>4月~5月迄のスクーリングが対象
<第2回>4月~10月迄のスクーリングが対象
第一種奨学金および併用貸与
新入生
(1)高等学校または専修学校高等課程における最終2カ年の成績の評定平均値が3.2以上の方
(2)高等学校卒業程度認定試験合格者で成績が上記に準ずる方
(3)大学、短期大学、高等専門学校、専修学校専門課程(専門学校)における成績をGPAに換算した値が2.2以上の方
在校生
(1)過去1年間(4月期入学4月1日から3月31日、10月期入学10月1日から9月30日)までの修得単位数が30単位以上で、かつGPAが2.2以上の方
※入学から半年以内の場合には、15単位以上で、かつGPA2.2以上の方
新入生
(1)高等学校または専修学校高等課程における最終2カ年の成績の評定平均値が3.2以上の方
(2)高等学校卒業程度認定試験合格者で成績が上記に準ずる方
(3)大学、短期大学、高等専門学校、専修学校専門課程(専門学校)における成績をGPAに換算した値が2.2以上の方
在校生
(1)過去1年間(4月期入学4月1日から3月31日、10月期入学10月1日から9月30日)までの修得単位数が30単位以上で、かつGPAが2.2以上の方
※入学から半年以内の場合には、15単位以上で、かつGPA2.2以上の方
第二種奨学金
新入生
(1)高等学校または専修学校高等課程における最終2カ年の成績の評定平均値が平均水準以上の方
(2)高等学校卒業程度認定試験合格者で成績が上記に準ずる方
(3)大学、短期大学、高等専門学校、専修学校専門課程(専門学校)における成績が平均水準以上の方
在校生
(1)過去1年間(4月期入学4月1日から3月31日、10月期入学10月1日から9月30日)までの修得単位数が30単位以上で、かつ成績が平均水準以上の方
※入学から半年以内の場合には、15単位以上で、かつGPA2.2以上の方
新入生
(1)高等学校または専修学校高等課程における最終2カ年の成績の評定平均値が平均水準以上の方
(2)高等学校卒業程度認定試験合格者で成績が上記に準ずる方
(3)大学、短期大学、高等専門学校、専修学校専門課程(専門学校)における成績が平均水準以上の方
在校生
(1)過去1年間(4月期入学4月1日から3月31日、10月期入学10月1日から9月30日)までの修得単位数が30単位以上で、かつ成績が平均水準以上の方
※入学から半年以内の場合には、15単位以上で、かつGPA2.2以上の方
家計基準
父母またはそれに代わる家計支持者の1年間の収入が、機構の定める基準以内であること、基準額は収入形態や家族人数などによって異なります。
資料請求
<第1回>5月6日~5月13日(消印有効)
<第2回>10月4日~10月11日(消印有効)
「資料請求票」に必要事項をご記入いただき、430円分の切手を同封して、通信教育学務課「奨学金担当」宛てにご送付ください。
<第2回>10月4日~10月11日(消印有効)
「資料請求票」に必要事項をご記入いただき、430円分の切手を同封して、通信教育学務課「奨学金担当」宛てにご送付ください。
応募期間
※上記資料請求手続きをしていない方は応募できません。
<第1回>6月25日~6月30日(書類必着)
<第2回>11月25日~11月30日(書類必着)
<第1回>6月25日~6月30日(書類必着)
<第2回>11月25日~11月30日(書類必着)