学び・コース

医療・福祉マネジメントコース

医療・福祉機関のコア人材をめざす

医療・福祉の分野で求められるマネジメントの知識や技法を現場で活用し、組織や経営に貢献できる人材を育成します。

リーダー職や管理職への
キャリアアップをめざす方
職場改善や人材育成に
従事される方
経営戦略やマーケティング
などの知識を習得したい方

POINT 1  学べる内容
医療・福祉の分野で役立つ専門科目を設け、人材マネジメント、リーダーシップ、経営戦略、マーケティングなど幅広く学習できます。
POINT 2  身につく能力
マネジメントの知識や技法を実践の場で活用できる力、チームによる活動をリードできる力、仕事を効果的に推進する力を養います。
POINT 3  めざせるキャリア
医療機関の看護部門や総務部門など、介護福祉団体の運営部門やスタッフ管理部門などでの主任や管理職が考えられます。

Student’s VOICE

経営者として、医療従事者として、2つの立場から学び直しています

3年 会社経営者
馬場 総一郎 さん

入学の目的・理由
産業能率大学の門を叩いたのは、経営者として事業拡大や収益アップにつなげられるスキルを補いたいと思ったからです。私はIT技術者として医療システムに携わり、39歳のときに独立してから会社の経営に専念してきました。しかし、マネジメントの理論を体系的に学習したことはありませんでした。入学の後押しになったのは、費用対効果の高さです。たとえば、経営者向けセミナーを受講すると1回で数万円は必要ですが、産業能率大学の学費を計算すると1科目あたり数千円程度。スクーリングも含まれていることを考えれば、入学を迷う理由が見当たりませんでした。


受講した感想
会社経営に即効性のあるマネジメントのスキルと、医療・福祉分野のさまざまな専門知識、その両方を学べることが医療・福祉マネジメントコースを選択した理由です。3年次に編入学しましたが、授業科目に対する満足度は非常に高いです。たとえば、「経営戦略論」では社員とビジョンを共有する重要性などを実感し、「地域包括ケアと医療連携」では医療弱者の支え方などについて深く考えさせられました。本学で学んだ医療・福祉の素晴らしさを多くの人に伝え、この業界をめざす方の架け橋になれるように、これからも学び続けて行きたいと思います。

医療・福祉マネジメントコースの科目構成

  3年次科目
マネジメント力強化科目(全コース共通)
科目名 SC 単位
経営の行動指針(土光敏夫語録に学ぶ) 2
経営管理論 4
経営戦略論 ○◆ 2
マーケティング論 2
人材マネジメント論 2
知的思考の技術 2
しなやかな心をつくるメンタルマネジメント 2
 16 単位分配本
コース専門科目
区分 科目名 SC 単位
経営論 医療福祉経営論 4
地域・医療連携 地域包括ケアと医療連携 2
経営戦略 医療・福祉サービスの経営戦略論 2
マーケティング 医療マーケティング論 2
病院経営 病院経営のしくみと課題 2
福祉経営 福祉産業のマネジメント 4
医療心理 医療における人の心理と行動 4
 20 単位分配本
3年次 36単位分配本
※SC欄 「○:通学形式のスクーリング」「◆:iNetスクーリング」
※卒業にあたって、3・4年次に必要な単位数は、62単位です。3年次の配本は36単位分です。

  4年次科目
3年次に選択したコース以外の専門科目、基礎科目の中から36単位まで自由に選択できます。
科目については、こちらをご参照ください⇒「大学3・4年次のカリキュラム」

4年次 36単位分配本
3・4年次 合計72単位分配本
卒業に必要な単位数 62単位

Pick Up 科目紹介

地域包括ケアと医療連携
地域包括ケアシステムとは、医療と福祉にまたがるケアの実践であり、社会保障制度の要となる重要施策です。私たちの将来にも関わってくる課題とも言えます。地域包括ケアの先駆的な取り組み事例を通して、これからの課題についても考えていきます。

医療における人の心理と行動
医療に携わる人が患者の苦しみに向きあい、共感し、患者の意思や希望を尊重しながら医療を提供することが理想です。本科目では、患者の心理や行動を理解し、円滑な医療を進めていくための心理学・行動科学の基礎を学びます。

Faculty’s VOICE
自由が丘産能短期大学 准教授 小野 洋子

ヘルスケア・マネジメント力の強化は、多面的な学習から。

少子高齢化の急進に伴い、ヘルスケア・マネジメン卜力の重要性が増しています。
組織管理や後進育成などのスキルを学ぷ機会がなく現場で奮闘されている方も多数入学されてきます。悩みを共有しながらマネジメン卜の基礎知識と技術を身につけ、医療・福祉に関する多角的な学びを通じて実践力を高めていきましょう。