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アニメや映像などのエンターテインメント系のコンテンツを学びたいと考え、コンテンツビジネスコースを選びました。実際にクリエイティブな作品制作を行う「コンテンツ企画演習」では、クオリティよりも「視聴者が観たいと思うか」という点を評価されました。コンテンツビジネスの実践」では、企業からのテーマにPR企画を提案しました。ここでは、データや根拠を示し、論理的な提案内容であるかが重要視されました。また「コンテンツプロデュース」では、視聴者のインサイト(深層心理にある欲求)を把握してこそ、共感性の高いコンテンツができることを学びました。それぞれの学びを通じて、コンテンツはビジネスとつながっていることを実感しました。コンテンツを学ぶと、ビジネスの視点やマーケティングの手法が必要になります。ものごとを見る視野と将来の選択肢が広がりました。071SANNOUniversity2024コンテンツ企画のうえで重要なクリエイティブと楽しさ、ビジネスをつなげていく。情報マネジメント学部現代マネジメント学科静岡県立静岡東高等学校出身佐藤美怜3年STUDENT’SVOICE現代マネジメント学科コンテンツビジネスコース
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