2019.06.07
倉田ゼミが企業とともに開発を手掛けた「十勝贅沢マフィン」をマリクレールフェスタで二日間販売し、完売しました！
自由が丘南口商店会主催のイベントである「Marie Claire Festival（マリクレール フェスティバル）（24日～26日）」に、5月25日（土）、26日（日）の二日間、経営学部の倉田ゼミが、企業とともに開発を手掛けた「十勝贅沢マフィン」の販売で参加しました。
倉田ゼミは、十勝の農産物認知度向上を目的として、製造するパンは全商品、十勝産小麦粉100％を使用している満寿屋商店様（パン製造販売）と十勝の小麦粉を製造・販売しているヤマチュウ様（小麦粉製粉事業）の協力のもと、十勝産小麦粉100％使用のマフィン「十勝贅沢マフィン」を開発しました。これは倉田ゼミが、2017年より農林水産省の「農業女子プログラム」に参画し、「十勝ガールズ農場と帯広の農産物の認知度向上」に取り組んでいる活動のひとつでもあります。
マフィンは、とうもろこしを使った「とうきびチーズ」とチョコレートを使用した「つぶチョコ」の２種類で、用意した 1日200個（100個×2種類）（計400個）は、両日ともに完売しました。
販売日当日は二日間とも穏やかな天候に恵まれ、多くの方がイベントに訪れ、倉田ゼミの販売ブースも多くの方で賑わっていました。
倉田ゼミは、十勝の農産物認知度向上を目的として、製造するパンは全商品、十勝産小麦粉100％を使用している満寿屋商店様（パン製造販売）と十勝の小麦粉を製造・販売しているヤマチュウ様（小麦粉製粉事業）の協力のもと、十勝産小麦粉100％使用のマフィン「十勝贅沢マフィン」を開発しました。これは倉田ゼミが、2017年より農林水産省の「農業女子プログラム」に参画し、「十勝ガールズ農場と帯広の農産物の認知度向上」に取り組んでいる活動のひとつでもあります。
マフィンは、とうもろこしを使った「とうきびチーズ」とチョコレートを使用した「つぶチョコ」の２種類で、用意した 1日200個（100個×2種類）（計400個）は、両日ともに完売しました。
販売日当日は二日間とも穏やかな天候に恵まれ、多くの方がイベントに訪れ、倉田ゼミの販売ブースも多くの方で賑わっていました。
賑わうテントブースでの販売
十勝産小麦粉100％使用の「十勝贅沢マフィン」
多くの方にお立ち寄りいただきました