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産業能率大学 新学長就任のお知らせ

2016年3月10日

産業能率大学 新学長就任のお知らせ

産業能率大学では、宮内ミナミ学長の任期満了に伴い、2016年4月1日より新たに浦野 哲夫(現:自由が丘産能短期大学 学長)が学長に就任いたします。

新学長プロフィール

氏名: 浦野 哲夫 (うらの・てつお)
就任日: 2016年4月1日
生年月日: 1946年5月27日
学歴:
1970年3月
一橋大学社会学部卒業
1992年11月
MIT Sloan School of Management Program for Senior Executives 修了
職歴:
1970年4月
富士通株式会社 入社
2004年6月
同  経営執行役常務 就任
その他職歴:
2010年4月~
産業能率大学 客員教授
2015年1月~
学校法人産業能率大学 理事
2015年4月~
自由が丘産能短期大学 学長

学長就任を迎えるにあたって

学長 浦野 哲夫

 少子高齢化、低成長、グローバルという環境の中で産業能率大学の学長に就任することになりました。少子化、特に18歳人口の減少はすべての大学にとって非常に困難な問題であり、大学間競争は今後ますます激化すると考えています。
 1979年に開校した産業能率大学はまもなく40周年の節目を迎えることになりますが、今後とも建学の精神を柱に新しい施策を展開することを考えております。
 本学の建学の精神は、「時流におぼれず、慣習にとらわれず、独断を排し、常に真実を求めつづける人間」を集め、彼ら・彼女らを「マネジメントの思想と理念をきわめ、これを実践の場に移しうる能力を涵養し、もって全人類に幸福と繁栄をもたらす人材」として育成し、「単なる学術の修得のみに終わらず、広く世界に目を向け、他の意見を尊重し、自分をいつわらない誠実な人格を持った人間」に形成していく、ということにあります。
 この建学の精神は、現在にも通用するものであり、本学の学生教育のバックボーンとして今後とも大事にしていきたいと思います。
 建学の精神には既に全人類の幸福・繁栄、世界に目を向けるという内容が入っておりますが、グローバル化の波が日本の大学にも押し寄せていることは明白な事実であり、本学として今後ともグローバルに活躍できる人材の育成を志向していくことは勿論です。単に語学だけではなく、実践的なビジネスコミュニケーション能力を高める教育を提供していきます。そのための方法論として本学で以前から実践しており、文部科学省の「大学教育再生加速プログラム(AP)」に採択いただいて進めているアクティブラーニングの深化にも取り組んでいきます。アクティブラーニングの実践過程で身につくスキルのおかげで、産能大の卒業生は物怖じしないとのコメントを企業の方からいただけていることは我々にとって大変喜ばしいことであります。
 産業能率大学の他校にない強みとして、学生教育(短大、大学、大学院)以外に社会人教育部門があり、社会人教育部門の社会人、企業向けノウハウが学生教育部門にも反映されるという点が上げられます。教職員が相互に交流し、特に実業界での社会人教育で得た最新のビジネスパースンへの期待やその育成の知見を活用して、講座の設計および運営を行います。そのため、学生にとっても非常に実践的な講座になっていると自負しております。
 最後になりますが、私自身も民間企業出身であり、前職で25年に渡る海外勤務を経験してきましたので、その経験に基づく知見を学生と共有できるように努めてまいります。

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