授業評価制度

授業評価制度

 本学では、2002年前期より、全ての科目・全てのクラスで職員・学生が一体となって質の高い授業を作るために授業評価制度を導入しています。
 授業改善のための現状把握をおこなうため、本学では「学生による授業評価アンケート」を実施していますが、これは次のような特徴を持っています。

(1)全額的な理念の共有

FD活動のための「学生による授業評価アンケート」の積極的な実施は、全額的に理念が共有されており、1部アンケートに適さない科目(少人数のゼミ科目や実技科目)を除外した全科目に対して、アンケートは100%実行されています。

(2)職員による実施と高い回収率

授業評価アンケートは授業の最終週に実施と決められており(最終週に発表会等がある場合はその前週)、担当教員ではなく職員が前科目実施します、学生の率直な意見を反映させるために、アンケート回答時間は教員は同席しません。回答時間15分を確保し、職員が責任を持って回収するので出席者からの回収率はほぼ100%です。

(3)学生の声に広く耳を傾ける姿勢

マークシートで処理する統計的なアンケート用紙と、自由記述のアンケート用紙をそれぞれ配布し、学生からの具体的な改善案を収集します。

(4)迅速性(早いフィードバック)

各学期、次の授業が開始される前に各担当教員にアンケートの結果がフィードバックされます。(全体集計・個別の科目集計・個別の科目の自由記述回答の内容)
全学生には各教員の結果に対するコメントを公開し、履修学生はその科目の個別アンケート結果が閲覧できます。

授業評価で得たデータは、それぞれの教員が、より良い授業づくりの基礎資料として活かされています。また結果は、全学的に公表され、学生は自分たちの声が届いていることを確認することができます。

ページの先頭へ戻る