このエントリーをはてなブックマークに追加

留学体験記 7 (経営学部3年女子 Y・Mさん)

留学体験記 7 (経営学部3年女子 Y・Mさん)

留学体験記 6 (経営学部3年女子 Y・Mさん)

名前
Y・Mさん (経営学部3年女子)

留学期間
2014年3月2日~3月16日
出発時の学年:2年

留学先
EF Vancouver
カナダ バンクーバー

予算(渡航費・生活費・授業料含む)
約50万円

留学の動機と準備

高校時代から、同級生や先輩が留学していたのを見て、自分も世界の広さを感じたいと思っていたのに加え、大学に入ってからは英語の必要性を感じました。また、他大学生に比べて積極性に欠ける自分にとって困難に挑戦するという経験が必要だと思ったからです。言葉が通じないという困難に、自分はどのように対応するのかを試せば、精神面で成長できると思っていました。中学・高校と留学できる機会はあったのに逃してきたので、なおさら、就活で忙しくなる前に1度は留学に行こうと考えました。

いつごろ 内容
12月 留学を検討し始める。
1月 情報収集、説明会への参加。
2月(上旬) 留学先の決定、保険やクレジットカードの手続き、パスポートの発行、キャリーバックの購入、航空券の手配。
オプションの語学プログラムを利用し、英語に慣れる。
2月(下旬) ホームステイ先へのお土産を購入。
3月 留学(2週間)

留学先での過ごし方

平日の1日(例)

私は、娘さんがすでに独立され、ご主人は単身赴任中で、現在は50代のお母さんが1人で暮らしているご家庭にお世話になりました。特別な用事がなければ、夕食の時間までに帰ることが約束でした。

時間 過ごし方
6:00 起床、身支度を整え、ルームメイトと朝食 主にシリアル、マフィン
8:30~12:40 語学学校で講義、文法構文、対話・プレゼンテーションなど
13:00~17:00 フリータイム 主に観光 出かけた先のファストフード店で昼食
18:00~19:00 夕食、食べ終わったらルームメイトと交代で皿洗い・片づけ
19:00~23:00 日記をつけたり、宿題をしたり、翌日の準備をしたりして就寝

休日の1日(例)

休日は2日しかなかったので、様々な体験をするために、学校で斡旋されていたアクティビティに参加しました。1日ごとのツアーで、英国情緒あふれるビクトリアと、アメリカ・シアトルに行きました。ガイドの先導と説明があるので、初めての場所でも安心して見学したり、食事したりと楽しむことができましたし、自分が通っている学校以外の留学生とも交流できました。

授業と日常生活

クラスメイトは15人以下で、そのうち半分ほどが日本人。他の国籍はブラジル、コロンビア、スイスなどで、年齢は16~30代までと幅広く、留学期間も2週間から9か月まで様々。ことわざの意味を考えたり、文法や接続詞を学んだりするのですが、発言は間違いを恐れず、積極的にすることが大切でした。学校内では、授業以外でも同じ国籍の人と母国語で話してはいけないというルールがあり、語学に集中することができました。

思い出エピソード
たった2週間の滞在なのに、最初の1週間は雨でした。せっかく授業が午前中で終わっても、雨だとバンクーバーの自然を観に行くことができなくて残念だと思っていましたが、翌1週間は快晴。シーバスに乗ってノースバンクーバーから街を見ると、都会のビルとアイランドの自然が並んでいる景色はとても感動的でした。
また、学校や観光の際、写真を撮る時にピースをしていたら、「そのポーズは何?なぜ日本人は皆同じポーズをするの?」と聞かれました。そこで初めて、私もなぜなのかが気になりました。

留学後の感想

英語は日本語と同じ「言葉」なので、頭の中で文法を組み立てながら話すと会話に遅れてしまうし、逆に、単語を並べるだけでも相手が汲み取ってくれることもあることを実感しました。習得のためには、とにかく「話そうとする姿勢」が必要です。将来、海外の友人に日本の観光案内をし、異文化を楽しんでもらうことが目標です。

オススメ語学学習法

留学先では、短文でも構わないので英語で日記をつけることをお勧めします。日記で使う単語は日常でも使えるからです。書くことに飽きたら、その日の出来事を話して録音して日記代わりにすると、話す練習になります。

ワンポイントアドバイス

欧米ではメールよりも電話が連絡手段として主流のようなので、事前にViberやWhat’s upなどの通話・SNSアプリを入れておくことをお勧めします。特にViberはSMS(電話番号)での確認プロセスがあるので、留学先でも自分のスマートフォンを使えるようにしない限り、日本でアプリを入れたほうが良いようです。これらのアプリはWi-Fiが使えれば、通話料はかからないそうです。
また、日本の文化を紹介できるだけの語彙力があれば、十分に会話を楽しむことができると思います。

ページの先頭へ戻る