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留学体験記 2 (経営学部3年女子 Y・Yさん)

留学体験記 2 (経営学部3年女子 Y・Yさん)

留学体験記 2 (経営学部3年女子 Y・Yさん)

名前
Y・Yさん (経営学部3年女子)

留学期間
2013年9月7日~2014年9月7日
出発時の学年:3年次

留学先
ILSC AUSTRALIA Brisbane
(オーストラリア ブリスベン 6ヶ月間)
ILSC AUSTRALIA Sydney
(オーストラリア シドニー 6ヶ月間)

予算(渡航費・生活費・授業料含む)
約400万円

留学の動機と準備

高校時代から大学生になったら、海外で語学の勉強だけでなく、自然を感じたり、海外でアルバイトをしたり、様々なことにチャレンジしたいと思っていました。2年生の4月に、留学フェアの広告をたまたま電車の中吊り広告で見たのがきっかけで、思い立ったが吉日、留学エージェントに相談し、留学の決意を固めました。また、1年休学して留学することを応援してくれた両親には本当に感謝しています。

いつごろ 内容
高校時代 大学に入学したら、留学をしたいと漠然とした夢をもつ。
2012年4月(2年次) 留学エージェントに相談し、留学先を決定。
2012年7月 ゼミを決める際に、先生に留学の希望を伝える。
2013年7月 休学手続き。出発までに友人と会ったり、準備をしたり、忙しく過ごす。
2013年9月 出発

留学先を決めた理由

留学エージェントの方に留学先で体験したいことを率直に相談しました。語学だけでなく、海外での生活を存分に楽しみたいということ、自然を体感したり、アルバイトをしたいという要望を伝えました。留学先の国は週20時間以内であればある留学ビザでアルバイトができるオーストラリアに決め、学校はホスピタリティーやビジネスを学ぶプログラムがあるところに決めました。

留学先での過ごし方

前半の半年間は、ブリスベンにホームステイという形で滞在しました。ホストファミリーはお父さん、お母さん、15歳から28歳のお子さん6人の大家族で、私に対しても家族の一員のように接してくれました。半年後に、シドニーの学校に通うことになり、ブリスベンを離れるときは、空港まで家族で見送ってくれました。
移ったシドニーでは、インターネットで探したシェアハウスに滞在しました。ホームステイとは違い、家事、料理など全て自分でこなさなければならず、大変な面もありましたが、いい経験になりました。また、同じ家にはマレーシア、韓国、ブラジルなど13人が一緒に住んでいましたが、誰かの部屋に集まって、ゲームをしたり、ここでも友人を作ることが出来ました。
休日には、様々な国の友人と一緒に公園でバーベキューをしたり、植物園でお昼寝をしたり、島々を旅行したりしました。

ブリスベンでの平日の1日(例)

時間 過ごし方
9:00~12:00 語学学校で午前の授業。
12:00~13:00 昼食(ホストファミリーが持たせてくれるランチを持参)
13:00~14:30 語学学校で午後の授業。
14:30~17:30 学校帰りに語学学校の友人と散策。帰宅後は学校の授業の予習・復習。
17:30~21:00 ホストファミリーと一緒に夕食。夕食後もリビングで家族一緒に過ごす。

授業と日常生活

はじめの半年間はオーストラリアのブリスベンの語学学校に通いました。自分が思っていた以上に英語が通じない現実に直面し、「これは、まずい!」と焦りました。最初の3ヶ月間は、クラスの予習・復習だけでなく、基本に立ち戻って文法から勉強し直しました。
語学学校の英会話のクラスは、与えられたテーマについて生徒たちがディスカッションをするというものでした。学校のクラスはレベル別になっていて、クラスが上がると、英会話のクラスだけでなく、様々なプログラムを受講することが出来ました。街に出て先生がガイドをしてくれるクラスや、ひとつの映画をみんなで見てディスカッションするクラス、IELTS対策*のクラスなどがありました。
もともと1年間、同じ学校に通う予定でしたが、環境を変えて新しいことにチャレンジしたいと思い、留学して半年後に、シドニーにある同じ系列の学校に移りました。私が通った語学学校には世界中に系列校がたくさんあり、比較的簡単に転校することが出来ました。シドニーでは、日中はオフィス街の日本食レストランでウェイトレスのアルバイト(週$290~$350)をし、16:45~21:00に語学学校に通いました。アルバイト先はほとんどがネイティブの方だったので、ネイティブの発音に慣れることができました。
*IELTS(アイエルツ)は英語熟練度を測る英語検定のひとつ。

思い出エピソード
日本ではなかなか体験できないことにチャレンジしたいと思い、バリスタの資格を取得しました。バリスタとはエスプレッソコーヒーに関する知識と技術をもってサービスする職業で、オーストラリアはイタリア人の移民が多いこともあり、エスプレッソコーヒーを提供するカフェがたくさんあります。バリスタの資格を短期間で取得できる学校があり、私も通って取得することが出来ました。コーヒーについて学べたことはもちろん、一緒に習ったネイティブの方たちと仲良くなれたことも大きな収穫でした。

留学後の感想

留学を通して経験したこと、得たことは、たくさんありすぎて言い尽くせません。ひとつ言えることは、何か問題が起きても、自分には乗り越えられる力があると自信を持つことができました。これは周りの人がすぐに助けてくれる日本の環境では、気づくことができなかったことだと思います。

留学を考えている方へ

留学先では世界各国の友人を得ました。ホストファミリーや友人たちとは帰国後も連絡を取り合っています。来年はイタリアの友人のところに旅行に行きたいと考えています。留学を考えている方は世界中に素敵な友人を作ってください。

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