防災について

湘南キャンパスのある伊勢原市は、東海地震の防災対策強化地域に指定されています。また、自由が丘キャンパス、 代官山キャンパスは東京都内の住宅密集地に位置しているため、東海地震などが発生した場合は大きな影響があると想定されています。
このため、キャンパスには各教室に教員用の「地震発生時の対応・措置」などのマニュアルを設置している他、全学生に緊急時の 注意事項等を記載した防災カード(名刺大)を配布するとともに、教職員へは災害時の初動カード(名刺大)を配布しています。この学生用の 防災カードには災害時・緊急時の心得などが記載されていますので、通学時には常時携帯するようにしてください。万一紛失した場合には、 (自)学生サービスセンター・(湘)湘南学生サービスセンターで再発行を受けてください。なお、防災訓練は原則として毎年学内で実施しますので、 訓練が行なわれる際には積極的に参加してください。

地震防災対策措置

地震が発生した時

授業時間中

授業中の学生は教室から出ずに、教員の指示に従い、落ち着いて行動してください。教室内では、照明器具の落下、 窓ガラスの破損に注意してください。また、ドア付近の人は出口確保のため、教室のドアを開けてください。

授業以外

授業以外の学生は、最寄りの授業中の教室か今いる建物の1階に集合し、教職員の指示に従ってください。

エレベーターに乗っているとき

本学のエレベーターは、地震や停電発生時には自動的に最寄りの階で止まります。停電でも落下することはありません。 非常時には「非常ボタン」を押し続けてください。エレベーターの学内担当部署と連絡を取ることができます。 ただし、避難の際は、エレベーターは使わず、階段を利用してください。

防災カード

大地震発生時など緊急時には、安否確認のため、防災カードを回収します。防災カードは、 学生番号、氏名、血液型、緊急連絡先など必要事項を記入し、常時携帯してください。

大地震対応マニュアル

学生のための大地震対応マニュアルです。
大地震に対する日常の準備、地震発生時の安全確保と避難の仕方、そして家族や大学への安否連絡方法など、いざという時、自分の身を守るために役立つ情報をわかりやすくまとめています。
ホームページで閲覧する場合は、下記バナーよりPDFファイル(858KB)を開いてください。
また、学生に配布した携帯版は便利なポケットサイズになっており、水にぬれても破れない特殊な紙を使用しています。


PDF形式(858KB)




東海地震の発生が予知された時

広範囲での被害が想定される東海地震は、気象庁が地震の予兆を捕らえた場合、「観測」「注意」「予知」と 3段階の地震情報が発表されます。本学ではこのうち「注意」情報が発表された場合、以下の措置を取ります。
・ただちに授業を中止します。
・解除が発表されるまで休講とします。

授業時間中

授業中の学生は、担当教員へ「防災カード」を提出した後、教職員の指示に従って帰宅してください。

授業以外

授業以外の学生は、指示された場所に集合して「防災カード」を提出した後、教職員の指示に従って帰宅してください。

課外活動中

直ちに活動を中断し、指定された場所に集合して「防災カード」を提出した後、教職員の指示に従って帰宅してください。

通学途中

通学途中で「注意情報」が出されたら、可能な限り帰宅してください。

登校や下校が不可能な場合

最寄りの一時避難場所、その他安全な場所に退避してください。

授業の再開

気象庁から東海地震の「注意情報」が発表された後、その解除が午前0時までに発表された場合、その翌日から授業を行います。
気象庁から東海地震の「注意情報」に続き、東海地震の「予知情報」が発表された後、その両方の解除が午前0時までに発表された場合 (「予知情報」は、地震発生の可能性がより高くなった時点で発表されます)、その翌日から授業を行います。

広域避難場所

広域避難場所は、大規模な延焼火災やその他の危険から身を守るために避難する場所で、 大規模公園や緑地、耐火建築物地域などのオープンスペースが指定されています。
・湘南キャンパス(石倉広域避難場所):山王中学校
・自由が丘キャンパス(等々力6丁目広域避難場所):東京学芸大学付属世田谷小・中学校一帯
・代官山キャンパス (青葉台1丁目広域避難場所):駒場東大前・駒場公園一帯

災害用伝言ダイヤルについて

地震など大災害発生時には安否確認、見舞い、問合せなどの電話が爆発的に増加し電話がつながりにくい状態になります。実際、阪神・淡路大震災では電話がつながりにく状態が5日間続きました。
そのような場合に、学生と家族の間で安否をすばやく確認することの可能な「災害用伝言ダイヤル」というシステムがあります。
1.利用可能な電話
一般電話、公衆電話、NTTが被災地域に設置する特設公衆電話、携帯電話等。
2.提供開始
災害発生時、被災地との間で電話がつながりにくい状態になった時点で利用可能。
その際、テレビ、ラジオ、インターネット等で告知されます。
3.利用の仕方
<<図>>

4.伝言保存期間
録音してから48時間。
5.体験サービスの紹介
「災害用伝言ダイヤル」体験サービスをNTTでは毎月1日に実施しています。
災害伝言ダイヤルに対する問い合わせは「116」にて午前9時~午後5時の間対応しています。
6.「災害用伝言板」サービス
携帯電話の災害用伝言板サービスも行われています。このサービスでも安否情報の登録ができ携帯だけでなくパソコンからもメッセージの確認ができます。各々の会社の「災害伝言板」についてのメッセージの登録・確認方法などの詳細情報につきましては、それぞれのホームページや販売店などで確認してください。

防犯について

近年、全国の学校において不審者による 傷害事件が多く発生しています。このため、本学では湘南・自由が丘・代官山各キャンパス内の主要な箇所に防犯カメラを設置している他、 随時教職員を対象とした不審者対応などを目的とした防犯訓練を実施して、万一の場合に備えています。学生の皆さんが、 キャンパス内で不審な人物を見かけた場合は、近くの教職員に連絡してください。

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