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日本語学校の留学生との文化交流会を開催

2014年11月25日

日本語学校の留学生との文化交流会を開催

[写真]文化交流会 集合写真

11月19日(水)、イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社の日本語学校に通う欧米からの留学生20人を自由が丘キャンパスに招き、本学学部生37人との文化交流会を行いました。

[写真]文化交流会 茶道

当日は、歓迎会と親睦会の2部構成で、歓迎会では、両校代表の学生が挨拶を交わし、メッセージボードの交換を行いました。その後、学部生によるスピーチや大学紹介、留学生による日本語での歌の披露など、お互いの紹介をしました。質疑応答の時間には、興味のある日本の文化やカルチャーショックを感じたことなどについて様々な意見が飛び交いました。これらの全てのやり取りは、留学生に分かりやすいよう、日本語と英語の両方で行われました。

[写真]文化交流会 書道

第2部の親睦会では、茶道と書道の体験を行いました。茶道体験は茶道部の学生が留学生を茶室に招き、お点前を披露し、日本語と英語で茶道について説明をしました。また、茶道部員の手ほどきで実際に抹茶を点てる体験も行いました。初めて茶道を体験する留学生も多く、正座や作法を一生懸命に身に付けようとしたり、抹茶を点てることに夢中になっている留学生の姿も見られました。一方、書道体験では、学部生が留学生を手伝って、留学生の名前にちなんだ漢字や好きな言葉を一緒に書くなど、和やかな雰囲気で交流が深められました。

[写真]文化交流会

今回のイベントは、Sanno English Speaking Association(英会話同好会)のメンバーが中心となって、企画・運営しました。主催者代表として挨拶した山口未来さん(経営学部3年生)は、「日本語学校の留学生と本学学生の双方に楽しんでもらえるよう、企画を練りました。会が始まるまで、意思疎通がうまくできるのか多少の不安がありましたが、杞憂に終わりました。参加者がお互い積極的にコミュニケーションをとり、閉会のころまでにはすっかり打ち解けていました。双方の学生から『楽しかった』、『また参加したい』という言葉をいただき、嬉しい限りです。」と、感想を述べ、今後も交流を深めていきたいと語っていました。

[写真]文化交流会

また、茶道部として初めて英語でおもてなしを行った原茉奈美さん(経営学部1年生)は、「茶道の根底にある四季を愛でる心や他を思いやる心、茶道の作法に込められた意味など、日本独特の文化を知っていただけるよう部員一同、英語と日本語でおもてなしをいたしました。留学生の方も楽しんでいだたけたようで、嬉しく思います。これからも様々な方に日本の文化を紹介する機会に参加していきたいと思います。」と、文化交流の意義を再認識したようです。

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