情報マネジメント学部2015年度 小野田 哲弥 ゼミ

「業界・企業研究」と「政策・ビジネスプランニング」

2016年3月1日

小野田ゼミでは、「知られざる優良企業の発見」を目指した業界・企業研究と、「学外実践研究の場」である2つのコンペティション※への挑戦を通じて、“広い視野”と“自分の強み”を身に付けます。
※ 2つのコンペティションとは、「神奈川産学チャレンジプログラム」(一般社団法人神奈川経済同友会主催)および「Sport Policy for Japan」(公益財団法人笹川スポーツ財団主催)を指します。

優良企業をめぐる冒険

[写真]情報マネジメント学部3年 興津さん

情報マネジメント学部3年 興津さん

私が小野田ゼミに入りたいと思ったきっかけは「業界研究」に力を入れているゼミだったからです。「知られざる優良企業の発見」をコンセプトに、『ユーレット』や『就職四季報』を使って、業績の推移、親会社と子会社の関係などの情報収集を行っています。
 情報収集をした後にはプレゼンを行うのですが、パワーポイント作りの上手いゼミ生が多いので、理解しやすいです。以前から希望の業界があった私でしたが、この活動により、他の業界についても知ることができ、就職活動の際の業界選びの自身の視野が広がりました。

大学生活集大成の場

[写真]情報マネジメント学部3年 石山さん

情報マネジメント学部3年 石山さん

私は産学チャレンジプログラム(産チャレ)に参加しました。産チャレでは企業を訪れてプレゼンテーションをする機会もあり、普段の授業ではできないような経験ができます。結果は、スポーツカフェの企画などが評価され、優秀賞でした。
 この企画を発想できたのは、軟式野球部マネージャーとしての経験や、産学連携授業『スポーツ企画プロジェクト』を履修したおかげでもあります。大学での様々な活動や授業の集大成の場として力を発揮できるのが小野田ゼミです。

学外で成長できるゼミ

[写真]情報マネジメント学部3年 鹿野さん

情報マネジメント学部3年 鹿野さん

小野田ゼミでは、Sport Policy for Japan(SPJ)という、スポーツ政策提言大会に参加することもできます。この大会は大学3年生のみを対象とし、毎年全国から多くの大学生がエントリーします。私たちのチームはSPJ2015で特別賞に選ばれました。
 その受賞が縁で国会に招待して頂き、現役議員の方を前に提言を行うことができました。小野田ゼミでは学会の研究部会でも発表するチャンスがあり、自分たちの未熟さを実感するとともに、専門家の方々から貴重なアドバイスを頂いて成長することができます。

衆議院第一議員会館でのプレゼンテーションに参加した小野田ゼミメンバー(2016年2月12日 国会議事堂前にて)

学生に期待すること

学外コンペへの参加を始めて5年以上が経ちました。2015年度は挑戦した2つのコンペディションでいずれも最優秀賞を獲得できなかったものの、ゼミ生たちが実現に繋がる次のステップに進んだのは大きな収穫でした。なぜなら、提案が企画に終わらず「実際に役立ってこそ価値がある」という原点に立ち返ることができたからです。
この教訓から、今後の活動では、「受賞」がゴールではなく「世の中の役に立つこと」こそが最終目的だという意識を徹底したいと思います。また、新たに入ってくるゼミ生、現ゼミ生、そして卒業生にも、自らの成長を鼓舞する原動力として、その意識を持ち続けてもらいたいものです。

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