情報マネジメント学部2016年度 鬼木 和子 ゼミ

ナラティヴを用いた協働的実践プロジェクト

2017年3月13日

「語り、物語」と訳される「ナラティヴ」を軸に、20世紀を席巻した論理科学モードの対岸にある「物語モード」に価値をおいて、ゼミを展開します。唯一絶対の科学的概念も一つの物語にすぎないという提案におもしろさを感じるゼミ生は、次世代を果敢に生きる担い手となるでしょう。まずは、物語の扉を開け、一人ひとりの「語り」に耳を傾け、それがどのような現実を構成するかを協働で探求することから始めましょう。

和子先生と学ぶナラティヴ

鬼木ゼミ5期生は男子13人女子8人で活動しています。毎週の授業ではナラティヴ(語り、物語)の考え方を通して、これまでとは異なる視点で日常生活を捉え、活用できるように取り組んでいます。ですので、学外に出て様々な活動にも参加したり、企画運営したりしています。ゼミ生は、先生との距離が近く、授業では時に脱線しながらも和気あいあいととても楽しく活動をしています。一方で、やる時はやる学生の集まりです。そんな鬼木ゼミの良さを存分に活かしながらこれからも活動していきます。
(情報マネジメント学部3年 飯島さん)

伊勢原×バリ島(小学生10人が来日!)×産能

NPO法人「たこ凧揚がれ」様と伊勢原市民文化会館で「バリ奉納の舞」を、湘南キャンパスのメイプルでフェアウェルパーティーを催しました。インドネシアの文化や宗教を理解した上で日本をどう楽しんでもらうか。ゼミ生各々が考えるナラティヴをもとに話し合い、産能大での4時間を演出しました。パーティー後の別れを惜しむ小学生の姿が今でも心に焼きついています。この経験から、私たちは次のステージでより高いレベルのナラティヴを追求します。
(情報マネジメント学部3年 湯井さん)

異文化交流を終えて、進む先にあるものは…

ナラティヴ研究では出来事の終わりが関係の終わりではないという考え方があります。そこで私たちはここで得た経験を多くの方に伝え、発信していくことで自分自身の理解を深めることに加えて、ナラティヴを多くの方に知っていただく機会を作ることを企画しました。瑞木祭では「ナラティヴ・ギフト」をテーマに研究発表を行い、ナラティヴの鍵となる考え方について、日常の一場面を通して解説を行いました。ご覧になった方はいらっしゃいますか。次も企画しているので、是非、また参加ください!
(情報マネジメント学部3年 西川さん)

鬼木 和子 ゼミ

バリ島の小学生を迎えて①②:2016年

鬼木 和子 ゼミ

鬼木ゼミ5期生!個性満載、開花宣言!

鬼木 和子 ゼミ

鬼木ゼミ5期生!個性満載、開花宣言!

鬼木 和子 ゼミ

鬼木ゼミ6期生!可能性∞!

学生に期待すること

個性溢れる皆さん、ゼミは“社会の縮図”です。自分のことも仲間のことも諦めず、対話し、汗し、悩み、考え、論じ、皆さんの物語を紡いでください。この学びに到達地点はありません。互いに高めあう仲間へのリスペクト、これが人との関係の原点です。

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