情報マネジメント学部2016年度 中川 直樹 ゼミ

スポーツイベントから学ぶマネジメント

2017年1月27日

中川ゼミでは、社会の縮図とも言えるスポーツイベントの企画・実施を通じて、あるいはスポーツイベントにスポーツボランティアとして参加することで、マネジメントに対する理解を深め実践力を身につけることを目標としています。

学生主体のゼミ活動

[写真]情報マネジメント学部3年 小板橋さん

情報マネジメント学部3年 小板橋さん

中川ゼミでは、小学生を対象としたスポーツイベントの企画運営や、瑞木祭(大学祭)でのイベントの企画、運営を行うことで実践的に学ぶことができます。更には、スポーツイベントの企画だけでなく、ゼミ合宿の企画もすべてゼミ生が行っています。企画を実施するまでの過程で中川ゼミが重視していることは、ゼミ全体に情報の「見える化」をすることです。

PDCAサイクルの利用

[写真]情報マネジメント学部3年 坂本さん

情報マネジメント学部3年 坂本さん

ビジネスにおける管理業務を円滑に進める手法の1つにPDCAサイクルがありますが、中川ゼミでも、イベントに取組む際にはPDCAサイクルを意識して活動を行っています。
例えば、瑞木祭で中川ゼミ伝統のイベントである「SANNO SPORTS PARK」実施するとしたら、まずは事前に開催される他のイベントにおいて第1弾を実施します。そこで出た課題や改善点を基に、瑞木祭で第2弾を行うことにより、更なる進化を遂げて完成度の高い内容につなげていきます。計画→実行→評価→改善を繰り返すことで、より良いイベントを作り出しています。

中川 直樹 ゼミ

活動のモットーは自立と協働

[写真]情報マネジメント学部3年 服部さん

情報マネジメント学部3年 服部さん

中川ゼミの活動には大きな4つのイベントがあります。
1つは夏に開催する「SANNO SPORTS DAY」、そして秋の「大磯チャレンジフェスタ」、「瑞木祭でのSANNO SPORTS PARK」、最後に冬の小学生フットサル大会である「いわしカップ」です。
「いわしカップ」は、伊勢原市内の学童保育「いわしクラブ」と協力して、開催するフットサル大会です。中川ゼミのPBLの集大成として、企画から運営までを3年ゼミ生だけでこなしていきます。参加チーム募集のポスターの製作や、ポスター掲示依頼の交渉、さらには時間をかけて大会のマニュアルを練り上げるなど事前の準備に力を入れ本番を迎えます。
11月に迎えた本番では、メンバーそれぞれが自立して役割をこなし、予想外の出来事には、臨機応変に協働することによりイベントは成功しました。誰が見てもわかるようなマニュアルを作ったことが成功につながったのだと思います。「いわしクラブ」の方からも『年々内容が良くなって、充実した大会になっている。』という言葉をいただきました。これからも10年、20年と末永く続いていく大会にしていきたいです。

中川 直樹 ゼミ

学生に期待すること

ゼミでは、学生の主体性を尊重しています。それは、これまでに大学で学んだマネジメントに関する知識を、思う存分に実践できる場を提供したいと考えているからです。身体を動かすことで得られる経験知を学生には大切にして欲しいと思います。

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