情報マネジメント学部2017年度 北川 博美 ゼミ

教育用コンテンツの制作とその活用

2018年3月8日

最近子どものプログラミング教育が話題になっています。ゼミでは、「Scratch(スクラッチ)」という子ども向けのソフトを使って、子どもや親子を対象とした作品作り体験の場を企画、実施しています。
この活動を通じて、教材・作品の制作だけでなく、ワークショップの企画や運営、地域や企業との交流など、幅広い体験をしてもらいたいと考えています。

プログラミング・ワークショップの企画・運営で学んだこと

「準備の大切さ」

情報マネジメント学部3年 大内さん

情報マネジメント学部3年 大内さん

企画したプログラムを当日きちんとこなすことはもちろん大事ですが、それ以上に大切だと感じたのは準備をしっかり行うことです。ワークショップに向けてやるべきことを整理することで、考える力が身につきました。また、イベントでは予期せぬアクシデントもよく起こりますが、メンバーで協力して臨機応変に対応する経験を重ねたことで、焦らず柔軟に物事を考えられるようになりました。
この活動でなによりも嬉しいのは、参加した子どもたちや保護者の方々から「また参加したい!」という言葉をいただいたときです。

「当事者意識を持って動くこと」

情報マネジメント学部3年 南方さん

情報マネジメント学部3年 南方さん

学生が主体となってワークショップの企画・運営を行うため、ゼミメンバー全員が当事者意識を持ち、協力し合う必要があります。先生からアドバイスをもらいながら、どうすれば子どもが楽しんでくれるかを自分たちで考えながら企画をしてきました。当日も学生が運営を行います。この活動を通じ、私たちはゼミとしても個人としても大きく成長できたと考えています。
また、ワークショップをやり遂げた達成感だけではなく、子どもたちの楽しそうな姿や笑顔を見られることも北川ゼミの魅力だと考えています。

「子どもの笑顔は無限大」

情報マネジメント学部3年 玉永さん

情報マネジメント学部3年 玉永さん

私はチームで動くにあたって必要なリーダーシップや、子どもとのコミュニケーションの難しさを学びました。近年話題を集めている「子ども向けプログラミング」について学び、子どもにとっての「楽しい」を忘れずに企画・運営を行い、ワークショップ活動を通して子どもたちからパワーをもらいました。子どもの笑顔にはものすごい力があるんだなと、間近で感じることができました。

「いろんな世代とのコミュニケーション」

情報マネジメント学部3年 手塚さん

情報マネジメント学部3年 手塚さん

この活動を通して、たくさんの年代の人と触れあうことができました。子ども向けのワークショップでは、保護者の方が一緒に来場される場合も多く、保護者の対応を通して、言葉遣いや態度、些細なところまで配慮する力が身についたと思います。イベントを開催することは簡単なことではありませんが、当日参加してくださった子どもたちや保護者の方々からたくさんの笑顔と「ありがとう」をもらうことで、準備のときの大変だった思いは全て吹き飛び、達成感に変わります。それとともにいろんな力が自分のものになっていると実感できました。

学生に期待すること

自分だけが満足するのでなく、周りの人の状況も考えて動いてください。子どもの発想や、ゼミ生との共同作業、地域や企業の人たちのコメント、ゼミでの体験から得られる刺激に敏感になって自分を豊かにしていってほしいと思います。

ページの先頭へ戻る