情報マネジメント学部2015年度 勝間 豊 ゼミ

デジタルマーケティング入門~マーケティング情報分析の奨め~

2016年3月1日

“デジタルデータ”をキーワードとして、データから企業の動向を分析するための技術や考え方について学んでいます。インターネットが普及し、従来では考えられなかった大量のデータが入手できるようになりました。一方で、マーケティング分野ではそれらのデータをどう管理し、どう使っていくかが課題となっています。
勝間ゼミでは、インターネット等に公開されているデータ(IR情報、行政機関の調査結果)を基に、業界や企業の動向について分析を行う方法を学習します。また、ゼミ活動を通して社会人になると求められる「客観性を持った説明力」を確実に身に付けていきます。

データ分析は辛くて楽しい

[写真]情報マネジメント学部3年 粕谷さん

情報マネジメント学部3年 粕谷さん

3年生の1年間を通して、デジタル的な物の見方と考え方を学びました。特に、大きかったのが3年後期に行った「シネマ業界」に関する分析です。「膨大なデータの量」に圧倒されながらも必死に取り組みました。悩みながら何度も考え直し、シネマ業界の特徴を定量的に説明できるように頑張りました。
この活動を通じて、「難しい問題を前にした時も全力で取り組み、他の人を納得させられる結果を残す」ことの大切さと、それをやり遂げたことによって大きな自信を得ることができました。また同時に、その背景にある「頑張る」ことの大切さを学びました。今後も自分を鍛えて行きたいと思います。

データ分析は辛くて楽しい

[写真]情報マネジメント学部3年 鳥海さん

情報マネジメント学部3年 鳥海さん

Excelを高度に使いこなせるようになるためにこのゼミを選びました。それまでのExcelの操作から「データ解析」に軸を移し、データから法則性を見つけ出す手法について集中して取り組みました。
最初、企業分析を始めた時には、どうデータを処理すべきか理解が追いつきませんでした。そのため、ゼミの発表では、厳しい指摘の連続でした。しかし、自分なりに何度もデータを見直し、読み取れることは何かを考えました。
後期になり、自分の志望するIT業界の企業分析を行いましたが、前期で培った考え方を生かし、過去のIRデータから自分なりの分析や今後の予測について自信を持って意見を述べることができました。正直、分からなかった時は辛かったですが、今ではそれを頑張って突破したことに対する自信と、データ分析の楽しさが垣間見えてきました。

学生に期待すること

自分で考えて行動すること、そのために必要な能力を身に付けて欲しいと考えています。社会に出て、仕事をする際に、『考えること』と『行動すること』は最も重要な基礎能力です。
是非、学生の内にしっかりとした基礎能力を身に付けられるように、大学の4年間を全力で走って欲しいと思 います。

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