経営学部 准教授

番田 清美

BANDA Kiyomi

番田 清美

私のキャリアは、NTT本社・役員秘書から始まりました。結婚退職。子育てをしながら英語教室主催。通信教育で教員免許を取得した後、高校で5年間英語講師をしました。その際、生徒たちの心の機微に触れ、心理を学ぶために東京学芸大学大学院に進学します。と同時に、東京学芸大学にて学修・キャリア支援事業に6年半従事しました。ここでの仕事「キャリア教育」、「英語教育」さらに「発達心理学」が私の現在の専門になっています。グローバル人材の育成に意欲を燃やしているところです。皆さんと共に、学んでいくことを楽しみにしています。キャンパスでお会いしましょう!

ゼミ情報

番田 清美 ゼミ 2017年度 ゼミリポート

 番田ゼミでは、グローバル社会において共生できる人材の育成を目指します。2015年の夏には、石川県白山市国際交流協会ご協力のもと、白山市へ外国人誘客のための観光プランの提言を行いました。9月に開催された国際キャリア教育学会においては、ゼミ生がカンファレンススタッフを務めました。また2016年には北陸製菓さまのご協力のもと、8月に香港Food Expoに同行させていただき、商談について学ばせていただきました。食品輸出に関する研究を進め、12月のグローバル人材育成教育学会全国大会(大阪大学)において、ゼミ生全員が4グループに分かれ学会抄録執筆を行いました。単なる体験に終わらせず、それを研究にまとめあげ、持論を作り出す教育をしています。

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担当授業

キャリアを考える、キャリア設計と企業研究、キャリア設計と自己表現

英語ⅠⅡ、専門ゼミ

専攻・専門分野

  • 発達心理学(青年期のキャリア発達) キャリア教育 英語教育

代表的な著書・論文

・Lee, I. H., Sovet, L., Banda, K., Kang, D., & Park, J. (in press). Testing the Structure and Factorial Invariance of the Career Adapt-Abilities Scale Across Japan and South Korean College Students. Japanese Psychological Research
・Banda,K. (2016). Career development of Japanese university students, The International Conference on Educational Technology of Adhi Buana (ICETA8).10-16, University Press UNIPA Surabaya Indonesia.
・番田清美(2016). 一般教養科目の授業がファシリテーションで変わる!決められた枠でもアクティブにするポイント, 中野民夫・三田地真実(編), ファシリテーションで大学が変わる アクティブ・ラーニングに命を吹き込むには, ナカニシヤ出版
・番田清美(2015). キャリア・アイディティティ・ワーク, 安田裕子・滑田明暢・福田茉莉・サトウタツヤ(編), TEA実践編-複線径路等至性アプローチを活用する~-, 新曜社 p229-239.
・Banda, K. (2014). Transition from school to work of university students in the Japanese context. Journal of Career and Livelihood Planning, 3(1), 26-31
・番田清美(2014). 大学でのキャリア支援事業を「共生」の視点でとらえる- 東京学芸大学『学芸カフェテリア』の事例, 4, 51-53
・亀沢千夏,鴨川仁,金井裕子,西浦慎吾,番田清美,荒川悦男(2014).中学生向け放射線教育のパンフレットの出版. Radioisotopes, 63, 145-149
・番田清美(2012).キャリアガイダンスの課題と未来, 若松養輔・下村英雄(編)大学生のキャリアガイダンス論—キャリア心理学に基づく理論と実践—, 金子書房p168-179.
・番田清美(2011).「東京学芸大学『学芸カフェテリアによる学修・キャリア支援』. 文部科学教育通信, 269, 20-21

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