情報マネジメント学部 教授

鬼木 和子

ONIKI Kazuko

鬼木 和子

かれこれ四半世紀にわたり、果敢に生きる留学生に励まされながら、日本語の予備教育に携わってきました。その成果を活かし、現在は、大学や実社会で必要となる高度な言語活動を支える日本語力の養成、及びナラティヴに関する教育研究に力を注いでいます。

有効な学習活動は、何も教室空間のみで展開するものではありません。日常の営みの中で、明朗闊達な皆さんとの学び合い、語り合いに大きな期待をかけています。

ゼミ情報

鬼木 和子 ゼミ 2016年度 ゼミリポート

「語り、物語」と訳される「ナラティヴ」を軸に、20世紀を席巻した論理科学モードの対岸にある「物語モード」に価値をおいて、ゼミを展開します。唯一絶対の科学的概念も一つの物語にすぎないという提案におもしろさを感じるゼミ生は、次世代を果敢に生きる担い手となるでしょう。まずは、物語の扉を開け、一人ひとりの「語り」に耳を傾け、それがどのような現実を構成するかを協働で探求することから始めましょう。

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担当授業

マネジメント実践ゼミⅡ、情報マネジメント学部の学び方、魅力ある話し方・表現法

キャリアを考える、マネジメント実践ゼミⅠ、マネジメント実践ゼミⅢ、就業力プログラム、キャリア支援特講Ⅱ

専攻・専門分野

  • ナラティヴを用いた質的教育研究
  • 第二言語としての日本語教育
  • 「語り」の実践研究

代表的な著書・論文

・「A curriculum study of a pre-admission course in Japanese language as asecond language(JSL): A guideline for JSL proficiency for universityentrance level.」 2004年 Journal of Global Studies, 3.
・「サジェストペティア(日本語教授法ワークショップDVD)」 (鎌田修・川口義一・鈴木睦 編著) 2006年10月 凡人社
・「初年次教育における『自己語り』の有効性—語り、聞くことによる学びの実践を中心に—」 2011年12月 初年次教育学会誌 第4巻第1号

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