スポーツビジネス実践講座

科目概要

日常における私たちとスポーツとの関わりには、スタジアムやアリーナでの観戦、テレビやパソコンを通じての視聴など「みるスポーツ」、自らが身体を動かす「するスポーツ」とそれらの活動を支える「ささえるスポーツ」があります。「みるスポーツ」では、その試合や競技会を開催する為に、競技団体やアスリート、チームが存在し、それを興行とするために、広告代理店やスポンサー、メディアなどが活動しています。健康づくり教室や市民マラソンへの参加など「するスポーツ」でも競技団体や、広告代理店、スポンサー、メディアも存在しています。さらに、用品を提供するスポーツメーカーや分析の為のIT技術を提供するメディア、飲食やグッズ販売、プロトコール、エージェント業など、多種多様な業種がスポーツ業界にも存在しビジネスを行っています(「ささえるスポーツ」)。
この授業では、スポーツ業界の中の様々な分野で、実際に活躍されている人を講師として招き、取り組まれている仕事の実態をご紹介頂き、スポーツビジネスの現状や仕事のノウハウを学ぶこと、さらにはその中で功績あるキーパーソンを知ることを主な目的とします。そして、スポーツビジネスの事業、規模や構造を説明することが出来るようになることを目標としています。また、IT技術、マーケティング、マネジメント等の活用をスポーツビジネスの中に発見し、今後の専門学習につなげていけることを目指したいと考えています。
授業は外部講師による講義(スポーツビジネスの現状理解)と、その理解度を確認していくことが授業の柱となります。実践講座とありますが、外へ出かけて何かを実践するという授業ではありません。

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