ソーシャルビジネス

科目概要

ソーシャルビジネスとは、現代社会が抱える多様な課題に対し、特に地域社会の再生を目指し、市民自らが主体的に地域問題の解決に取り組む事業(まちづくり)活動であり、社会的起業、市民事業とも呼ばれるが、ここではこれら地域における事業化の取り組みやその進め方について学ぶ。
そこでは、市民や地域組織が主体となり、地域社会における地域コミュニティの再生、高齢者・障がい者支援、子育て支援、中心市街地の活性化、環境保全、地場産業・地域観光の振興などに取り組むが、こうした事業の担い手は、起業家精神を持つ市民起業家であり、市場原理のみでなく地域社会との共生を図りながら事業を推進する。
講義では、こうした事業活動における理念や発想、さらに地域の資源や人材、施設などを活用した事業手法について知識を深めると共に、ケーススタディとして、地域の活性化が叫ばれる“大山地域”の観光振興をテーマに取り上げ、地域観光の活性を如何に図るかを考える。そのため、地域観光従事者等との連携・協力を得ながらフィールドワークを実施し、グループワークにより地域活性化策(「大山まちづくり提案」)の作成を行う。 
こうしたまちづくり実践による体験型学習により、地域課題解決のための事業手法やその展開方法を学び、地域まちづくりに求められる視点を考える。
授業外学習の指示・提出はmanabaで行う。

外部講師による講演

第1回 10月2日(月) 伊勢原の観光について

伊勢原市役所 商工観光課課長 大町徹氏

伊勢原市役所 商工観光課課長

大町徹氏

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