第4:担当教員

担当教員

 産業能率大学では、その前身となる日本能率学校の時代より、実践的な教育に注力してきました。
「理論を教えることはたやすい。それが実際と合一された時に、初めて真の教育になっていく」という、創立者 上野陽一の考え方に基づくものです。インターンシップは理論と実際を結びつけるために、設置された科目のひとつです。それはまた、自らのキャリア形成にも、大きな影響のある体験となることでしょう。

 キャリアを形成するステップとして、次の6段階が提唱されています。(「キャリア・コンサルティング技法等に関する調査研究報告書」2001年、厚生労働省)

 1.自己理解
 2.仕事理解
 3.啓発的経験(意志決定の前に体験してみる)
 4.キャリア選択に関する意志決定
 5.方策の実行(採用試験を受ける、異動願を出すなど)
 6.新しい仕事への適応

 インターンシップは、「3.啓発的体験」に該当します。実際に体験することは、形式的情報を得る以上に有益な情報をもたらすことでしょう。より啓発的に体験するためには、単に参加するというだけではなく、自ら仮説を立てて、その検証を行うという姿勢が大事です。仮説どおりのこともあるでしょうし、実際には違うこともあるでしょう。そうした疑問を解いていくことで、より自らのキャリアに関する考えを深くしていくことができます。

経営学部 インターンシップⅠ 科目主務者 豊田雄彦

教員からの一言

岩井 善弘 先生

岩井 善弘 先生

インターンシップⅠは就労体験ができる貴重な授業です。日ごろのバイトでは経験できないような企業様、団体様での業務の仕組みや流れ、そこで働く方々から受ける刺激、そして自分の適性探しなど、いろいろな切り口から新しい学びをしてもらいたいと思います。

江崎 和夫 先生

江崎 和夫 先生

インターンシップにあたっては、周りで起こることで、何が重要か「気づく」ことが大切です。柔軟な姿勢で様々なことを吸収してください。また、受身でなく、自分から動くことも心がけてください。そうすれば、得がたい体験ができる貴重な機会になるはずです。

大神 賢一郎 先生

大神 賢一郎 先生

インターンシップは、自ら問題意識を持って取り組めば、どのような業務内容であっても必ず皆さんにとって貴重な学習機会になってくれるはずです。逆にそのような問題意識のないまま、言われたことを言われたとおりにしているのであれば、アルバイトと変わらないでしょう。
自分が任されている仕事は会社の中でどのような意味を持つのか? その会社の業務内容は世の中でどのような存在意義があるのか? などを肌身で感じつつ有意義な夏休みを過ごしてください。

倉田 洋 先生

倉田 洋 先生

インターンシップⅠはこれまで大学で学んできた知識や経験を実習先の企業で実践し経験するよいチャンスです。そこでの経験は、これからの大学での学びや来る就職活動に必ず役に立ちます。頑張りましょう。

兒玉 哲 先生

兒玉 哲 先生

インターンシップはこれから社会に出て行こうとする皆さんの最初の志望動機ネタ、というより行動や意思決定のきっかけになるものです。
行く皆さんも大変ですが、皆さんを受け入れてくださる企業、組織の方々はもっともっと大変です。
いつも感謝と謙譲の心を忘れずに、頑張ってよいインターンシップにしてください。

白土 由佳 先生

インターンシップでは、普段の学生生活とは異なった新たな経験を積み重ねることができます。授業で与えられるような課題を待つのではなく、自ら問題発見・問題解決を目指して、充実した実習生活を送ってください。

谷口 元 先生

谷口 元 先生

インターンシップでは、普段覗くことのできない『企業の舞台裏』を経験できます。しかし、ただインターンシップに参加するだけでは舞台裏は覗けません。『お客さん』ではなく、企業の一員として積極的に懐に入り、舞台裏の喜びや苦労を楽しんでください。

田屋 信宏 先生

田屋 信宏 先生

2週間のインターンシップは数ある授業の中でも最も充実した内容になるのは間違いありません。教室の授業で学んだこと、学ぼうとすることが実社会ではどのように活かされているのかを体験・体得します。そのことによって、再び教室で学ぶことの意味がはっきりわかることでしょう。沢山見て、聞いて、考えて、体験してください。

豊田 雄彦 先生

豊田 雄彦 先生

すでにアルバイト等で社会で働いた経験のある人も多いと思います。このインターンシップでは、違った角度から「働く」ということを再認識していただければと思います。視野を広げる目的で参加すると、より得られるものも多いでしょう。

藤原 由美 先生

藤原 由美 先生

インターンシップは、大学で得た知識を実践の場で活かすことのできる貴重な経験です。皆さんが目標を達成するために全力でサポートをしていきますので、ビジネスマナーで分からないことがありましたら何でも聞いてください!

松尾 尚 先生

松尾 尚 先生

インターンシップには、2つの目的があります。
1. 今まで学んできた経営学の知識を実践に活かす
2. 業界・企業のリアルを知る
企業がどんな人材を求めており、その中で自分は何ができ、何が課題なのか、自分なりに確かめてください。この経験が、きっと、将来のキャリア設計に役立ちます。

水島 章広 先生

水島 章広 先生

一般にインターンシップとは就職を控えた学生が志望企業を知る手法として知られていますが、この科目を履修する諸君は2年生であり、まだ具体的な就職先として考えてはいないと思います。そのような状況での本科目は、そもそも就業するとはどのようなことか、アルバイトとの違いは何か、仕事に対する漫然とした観念を具体的に知るまたとない機会を与えてくれます。そして以降の学びに生かす様々な知見を得られます。どうかこの機会を精一杯活かしてください。

三村 孝雄 先生

三村 孝雄 先生

世の中は日々劇的に動いています。授業で習得したことは既に古い知識かもしれません。
「三現主義」に基づき、実習先で、実際に「現場」で「現物」を観察し、「現実」を認識した上で、問題解決を図る重要性を、肌で感じて来て下さい。

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