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イベントプロデュース

第3回 JA全農チビリンピックについて

2018年6月5日

日刊スポーツ新聞社 広告事業局広告事業部 渡邉 修氏

講師情報

日刊スポーツ新聞社 広告事業局広告事業部 渡邉 修氏

JA全農チビリンピックについて

5月5日に「JA全農チビリンピック2018」が、日産スタジアムにて約7,000人の参加者を迎えて開催されました。当日は親子マラソン、ミニマラソン、50m走、100m走などの陸上競技と8人制の全国小学生選抜サッカー決勝大会ならびに関連イベントが行われました。今回は、40年続くイベントである「JA全農チビリンピック」の企画から実施報告までの業務のプロセスを、実際の資料を見せて頂きながらお話頂きました。

【企画書・予算書】
チビリンピックは企画書を半年前に提出することから始まります。この段階で、リスク回避への準備(救急救命、熱中症対策、医療体制、保険など)や予算書に基づいた大会収支等についてのチェックがなされます。また、スポンサー様からの要望をしっかりと反映された大会運営となっているかもチェックされます。
【マニュアル】
本イベントには多数のスタッフが関与していますが、当日のみのスタッフも相当数いますので、マニュアルを見れば自分の業務がしっかりと理解できるように作り込んでいます。
【プロモーション】
開催1週間前にはパブリシティとして報道各社に開催情報をリリースし、テレビ・新聞・雑誌・WEBなどで取り上げてもらえるような工夫をしています。テレビ放映は、NHKであれば国内津々浦々に情報が届きますし、情報番組での放映は広告費換算すると莫大な金額になることもしばしばです。
【報告書】
イベント終了後には報告書を作成し、スポンサー様には費用対効果を説明できる資料を作成します。また、イベントに関わるクレームやゲストの方々からの声などもまとめ、次年度へ引き継げる内容に仕上げています。

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