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イベントプロデュース

第2回 「スポーツマーケティング」について

2017年5月23日

株式会社電通スポーツ局2020東京オリンピック・パラリンピック室 マーケティング部 部長 鬼頭粋也氏

講師情報

株式会社電通スポーツ局2020東京オリンピック・パラリンピック室 マーケティング部 部長 鬼頭粋也氏

「スポーツマーケティング」について

 イベントプロデュース第2回目の授業は、株式会社電通スポーツ局2020東京オリンピック・パラリンピック室マーケティング部の部長を務められている、鬼頭粋也氏をお招きし、「スポーツマーケティング」について実例を交えながら分かりやすくご講義して頂きました。以下に講義の要約を示します。

 スポーツマーケティングは、第一に、「スポーツをマーケティングする」ことを考えることが大切で、その資金を得るために、「スポーツでマーケティングする」ことが必要となります。スポーツ主体者が資金を得る手段としては、協賛権、放送権、肖像使用権、ネーミングライツなどのマーケティング権の販売がありますが、これらの販売によって資金を得るためには、スポーツスポンサーシップのメリットや意義などを、マーケティング権を購入する側の立場となって考えていかなくてはなりません。
また、企業以外でもスポーツコンテンツの価値を活かして課題解決を試みる例が近年では増えており、都市におけるシティーセールスや学校の知名度向上などがこのケースに当てはまります。

 小学生を対象としたビーチバレーボール大会である「SANNO CUP」を企画・開催する学生達にとって、大会運営におけるスポーツマーケティングの重要性がよく理解できた授業となりました。

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